エナルモデポー ステロイド。 癌を治療するための方法及び組成物

犬と猫の治療ガイド :私はこうしている.2012/2012.9.

エナルモデポー ステロイド

本発明は、治療用アルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチド、治療用アルブミン融合タンパク質、組成物、薬学的組成物、処方物およびキットを包含する。 治療用アルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドで形質転換された宿主細胞もまた、本発明に含まれ、これらのポリヌクレオチド、および/または宿主細胞を使用して、本発明のアルブミン融合タンパク質を作製する方法も同様に、本発明に含まれる。 その成熟形態において585アミノ酸のタンパク質(図1(配列番号1038)において示されるように)であるヒト血清アルブミン(HSA、またはHA)は、血清の浸透圧の重要な部分を担い、内因性リガンドおよび外因性リガンドのキャリアとしても機能する。 現在では、臨床的使用のためのHAは、ヒト血液からの抽出によって生成される。 微生物における組換えHA(rHA)の生成は、EP330451およびEP361991に開示されている。 それらのネイティブな状態または組換え生成される場合の治療用タンパク質(例えば、インターフェロンおよび成長ホルモン)は、代表的には、短い貯蔵寿命を示す不安定な分子であり、特に水溶液中に処方される場合には、短い貯蔵寿命を示す不安定な分子である。 投与のために処方される場合のこれらの分子の不安定性は、貯蔵の間の全てのときに分子の多くが凍結乾燥または冷蔵されなければならず、それによって、この分子を輸送および/または貯蔵するのが困難になることを支配する。 貯蔵の問題は、薬学的処方物が、病院の環境の外で貯蔵および分配されなければならないときに、特に深刻である。 不安定なタンパク質分子の貯蔵問題に対する実際的な解決手段は、ほとんど提唱されていない。 従って、容易に分配され、好ましくは、最小限の貯蔵後操作しか必要としない単純な処方によって、安定化した、長期間持続するタンパク質治療分子の処方物が必要である。 本発明は、アルブミンまたはアルブミンのフラグメント(一部)もしくは改変体に融合された治療用タンパク質(例えば、ポリペプチド、抗体、ペプチド、またはそれらのフラグメントもしくは改変体)を含む、アルブミン融合タンパク質を包含する。 本発明は、アルブミンまたはアルブミンのフラグメント(部分)もしくは改変体に融合された治療用タンパク質(例えば、ポリペプチド、抗体、ペプチド、またはそれらのフラグメントもしくは改変体)をコードする核酸分子を含むかあるいはこれらからなるポリヌクレオチドもまた含む。 本発明は、治療用タンパク質の貯蔵寿命を長期化し、そして/あるいはインビトロもしくはインビボでの治療用タンパク質および/または溶液中(もしくは薬学的組成物中)のその活性を安定化するために十分な、アルブミンまたはアルブミンのフラグメント(部分)もしくは改変体に融合された治療用タンパク質(例えば、ポリペプチド、抗体、ペプチド、またはそれらのフラグメントもしくは改変体)をコードする核酸分子を含むかあるいはこれらからなるポリヌクレオチドもまた含む。 本発明のポリヌクレオチドによりコードされるアルブミン融合タンパク質もまた、本発明によって包含され、本発明のポリヌクレオチドで形質転換された宿主細胞、ならびにこれら本発明のポリヌクレオチドおよび/または宿主細胞を使用して、本発明のアルブミン融合タンパク質を作製する方法もまた本発明によって包含される。 本発明の好ましい局面において、アルブミン融合タンパク質は、表2に記載されるポリヌクレオチドによってコードされるものを含むが、これらに限定されない。 本発明はまた、本発明のアルブミン融合タンパク質および薬学的に受容可能な賦形剤もしくはキャリアを含む薬学的処方物を含む。 このような処方物は、キットまたは容器中に存在し得る。 このようなキットまたは容器は、治療用タンパク質の長期化した貯蔵寿命に関する説明書とともに包装され得る。 このような処方物は、患者、好ましくは、哺乳動物、最も好ましくはヒトにおける疾患または疾患徴候を処置、予防、改善または診断する方法において使用され得、この方法は、この薬学的処方物を患者に投与する工程を包含する。 他の実施形態において、本発明は、疾患または傷害を予防、処置、または改善する方法を含む。 好ましい実施形態において、本発明は、表1の「好ましい適応症Y」列において列挙される疾患または障害を処置する方法を包含し、この方法は、このような処置、予防または改善が所望される患者に、この疾患または障害を処置、予防または改善するに有効な量において、表1の「治療用タンパク質X」列に(処置される疾患または障害が、表1の「好ましい適応症Y」列において列挙されるのと同じ行に)開示される治療用タンパク質または治療用タンパク質に対応する部分(そのフラグメントもしくは改変体)を含む本発明のアルブミン融合タンパク質を投与する工程を包含する。 一実施形態において、表1または2に記載されるアルブミン融合タンパク質は、長期化した貯蔵寿命を有する。 第2の実施形態において、表1または2に記載されるアルブミン融合タンパク質は、表1に記載される、対応する非融合治療分子よりも安定である。 本発明はさらに、本発明の核酸分子(表1および2に記載されるポリヌクレオチドを含むが、これらに限定されない)を含むように改変された、好ましくは本発明のアルブミン融合タンパク質を発現するように改変されたトランスジェニック生物を包含する。 図1Aは、ヒトアルブミンの成熟形態のアミノ酸配列(配列番号1038)およびこれをコードするポリヌクレオチド(配列番号1037)を示す。 図1Bは、ヒトアルブミンの成熟形態のアミノ酸配列(配列番号1038)およびこれをコードするポリヌクレオチド(配列番号1037)を示す。 図1Cは、ヒトアルブミンの成熟形態のアミノ酸配列(配列番号1038)およびこれをコードするポリヌクレオチド(配列番号1037)を示す。 図1Dは、ヒトアルブミンの成熟形態のアミノ酸配列(配列番号1038)およびこれをコードするポリヌクレオチド(配列番号1037)を示す。 図3は、pSAC35酵母S.cerevisiae発現ベクター(Sleepら、Biotechnology 8:42(1990))の制限マップを示す。 使用される濃度は、HSA+Epoではなく、Epo単独の重量に基づいて計算した。 組換えヒトEpo(rhEpo)をポジティブコントロールとして使用し、100ng/ml〜0.01ng/mlまで3倍連続希釈した。 図5は、用量応答分析であり、0日目および7日目からのヘマトクリットの%変化に対する、組換えヒトEPOならびにCID1966およびCID1981に含まれるDNAによってコードされるEPOアルブミン融合タンパク質の種々の用量の効果を示す(実施例8および9を参照のこと)。 48週齢のメスDBA/2NHsdマウスを、各4匹の動物の12群に分けた。 より高用量のEpoアルブミン融合タンパク質は、組換えヒトEpoとのほぼ等モル比較を可能にする(融合物の重量は、非グリコシル化Epoの重量の約4.35倍であることに留意すること)。 実験の0日目および7日目に、動物から尾静脈を介して採血し、ヘマトクリットを遠心分離により決定した。 (黒四角)rhEpo;(白丸)CID1981;(逆向黒三角)CID1966。 図6Aは、0日目〜8日目までのヘマトクリットの%変化に対する、CID1966およびCID1997それぞれに含まれるDNAによってコードされるEpoアルブミン融合タンパク質の種々の皮下投与の効果を示す(実施例8および10を参照のこと)。 図6Bは、0日目〜14日目までのヘマトクリットの%変化に対する、CID1997およびCID1966に含まれるDNAによってコードされるEpoアルブミン融合タンパク質の皮下投与の効果を示す(実施例8および10を参照のこと)。 等モル量のrhEpoをポジティブコントロールとして使用した(非グリコシル化Epoの重量は、20kdであるのに対して、Epoアルブミン融合タンパク質は、87kdであるので、約4.35分の1のタンパク質を添加した)。 (黒四角)rhEpo標準;(黒三角)CID1981(CHO);(白丸)CID1997(NSO)。 図8は、0日目〜8日目までのヘマトクリットの%変化に対する、組換えヒトEPO(rhEpo)ならびに構築物1997(CID1997)に含まれるDNAによってコードされるEPOアルブミン融合タンパク質の種々の用量の効果を示す(実施例10を参照のこと)。 (黒三角)=rhEpo;(白四角)=CID1997。 全サンプルを、三連で行った。 530/590の吸光度を、増殖の尺度として使用した。 (白三角)=CID1812。 図10は、21日目のRENCA腫瘍増殖に対する、CID1812に含まれるDNAによってコードされるIL2アルブミン融合タンパク質の効果を示す(実施例15を参照のこと)。 BALB/cマウス(n=10)に、105RENCA細胞を、SC注射(脇腹中央部)した。 10日後、rIL2(0.9mg/kg)、IL2アルブミン融合タンパク質(CID1812タンパク質;0.6mg/kg)、もしくはPBS(プラシーボ)の1日1回の注射(QD)、またはCID1812タンパク質(0.6mg/kg)の一日おきの注射(QOD)をマウスに与えた。 腫瘍容積を、RENCA接種後の21日目に決定した。 データを、散乱分析で示す(各ドットは、1匹の動物を表す)。 各群の平均値は、水平線によって示される。 *、p=0.0035、プラシーボコントロールとCID1812タンパク質との間。 括弧の中の数字は、一群あたりのマウスの総数に対する生存していたマウスの数を示す。 (白丸)=プラセボ;(黒丸)=IL2;(白三角)=CID1812タンパク質(QD);(白四角)=CID1812タンパク質(QOD)。 (黒四角)=CID1642;(黒三角)=CID1643;(白丸)=HSA。 図12は、総白血球数に対する組換えヒトGCSF(Neupogen)およびGCSFアルブミン融合タンパク質の効果を示す(実施例19を参照のこと)。 処置期間は、1〜14日目、回復期間は、15から28日目と考えられる。 24時間後に、上清をレポーター細胞から取り出し、SEAP活性についてアッセイした。 IFNbアルブミン融合タンパク質を3つの安定なクローン:293F/#2011、CHO/#2011およびNSO/#2053から精製した。 最初のバー(黒)は、非処理細胞を示す。 バー5〜7(灰色)は、示された濃度のCID3070タンパク質で処理した細胞を示す。 細胞を、種々の濃度のCID3165タンパク質またはrIFNaのいずれかとともに培養し、増殖を、培養の3日後にBrdU組み込みによって測定した。 CID3165タンパク質は、10ng/mlを上回る濃度で細胞増殖の測定可能な阻害を引き起こし、50%阻害は、約200ng/mlで達成された。 (黒四角)=CID3165タンパク質、(黒菱形)=rIFNa。 アルブミンの上流に融合したIFNaの1つの調製物(黒菱形)を試験し、アルブミンの下流に融合したIFNaの2つの異なる調製物(黒三角)および(黒四角)もまた試験した。 図17は、処置サルにおけるOAS(p41)のmRNAレベルに対する、時間および構築物2249(CID2249タンパク質)に含まれるDNAによってコードされるIFNaアルブミン融合タンパク質の用量の効果を示す(実施例31を参照のこと)。 水平破線は、最小検出レベルを示す。 (発明の詳細な説明) (定義) 以下の定義は、本明細書を通して使用される特定の用語の理解を容易にするために提供される。 本明細書中で使用される場合、「ポリヌクレオチド」とは、少なくとも1つの治療用タンパク質X(またはそのフラグメントもしくは改変体)の対してインフレームで連結される少なくとも一分子のアルブミン(またはそのフラグメントもしくは改変体)を含むかあるいはこれらからなる融合タンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸分子;配列番号Yのアミノ酸配列(表2の第6列に記載される)またはそのフラグメントもしくは改変体を含むかあるいはこれらからなる融合タンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸分子;配列番号Xに示される配列を含むかあるいはこれからなるヌクレオチド配列を有する核酸分子;配列番号Zのアミノ酸配列を含むかあるいはこれからなる融合タンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸分子;表2または実施例に記載されるように生成される本発明のアルブミン融合タンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸分子;本発明の治療用アルブミン融合タンパク質をコードするヌクレオチド配列を有する核酸分子、表2に記載されるアルブミン融合構築物中に含まれるヌクレオチド配列を有する核酸分子、あるいはATCCに寄託されたアルブミン融合構築物(表3に記載される)中に含まれるヌクレオチド配列を有する核酸分子をいう。 本明細書中で使用される場合、「アルブミン融合構築物」とは、少なくとも1分子の治療用タンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)をコードする少なくとも1つのポリヌクレオチドにインフレームで連結される少なくとも1分子のアルブミン(またはそのフラグメントもしくは改変体)をコードするポリヌクレオチドをふくむかあるいはこれらからなる核酸分子;表2または実施例に記載されるように生成される少なくとも一分子の治療用タンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)をコードする少なくとも1つのポリヌクレオチドにインフレームで融合される少なくとも1つのアルブミン(またはそのフラグメントもしくは改変体)をコードするポリヌクレオチドを含むかあるいはこれらからなる核酸分子;あるいは例えば、以下のエレメント:(1)機能的な自己複製ベクター(シャトルベクター、発現ベクター、組み込みベクター、および/または複製系)、(2)転写の開始のための領域(例えば、調節可能プロモーターまたは誘導性プロモーター、構成プロモーターのようなプロモーター領域)、(3)転写の終結のための領域、(4)リーダー配列、および(5)選択マーカー、のうちの1以上をさらに含む少なくとも1分子の治療用タンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)をコードする少なくとも1つのポリヌクレオチドにインフレームで連結される少なくとも一分子のアルブミン(またはそのフラグメントもしくは改変体)をコードするポリヌクレオチドを含むかあるいはこれらからなる核酸。 治療用タンパク質およびアルブミンタンパク質をコードするポリヌクレオチドは、一旦アルブミン融合構築物の一部になると、各々、アルブミン融合構築物の「一部」、「領域」、または「部分」ともいわれ得る。 本発明は、一般に、アルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチド;アルブミン融合タンパク質;アルブミン融合タンパク質またはアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドを使用して、疾患または障害を処置、予防、または改善する方法に関する。 本明細書中で使用される場合、「アルブミン融合タンパク質」とは、少なくとも一分子の治療用タンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)への少なくとも一分子のアルブミン(またはそのフラグメントもしくは改変体)の融合によって形成されるタンパク質をいう。 本発明のアルブミン融合タンパク質は、治療用タンパク質の少なくともフラグメントもしくは改変体およびヒト血清アルブミンの少なくともフラグメントもしくは改変体を含み、これらは、遺伝的融合によって互いに結合される(すなわち、アルブミン融合タンパク質は、治療用タンパク質の全てまたは一部をコードするポリヌクレオチドが、アルブミンの全てまたは一部をコードするポリヌクレオチドにインフレームで連結される核酸の翻訳によって生成される)。 治療用タンパク質およびアルブミンタンパク質は、一旦アルブミン融合タンパク質の一部になると、おのおの、アルブミン融合タンパク質の「一部(portion)」、「領域」または「部分(moiety)」(例えば、「治療用タンパク質部分」または「アルブミンタンパク質部分」)といわれ得る。 非常に好ましい実施形態において、本発明のアルブミン融合タンパク質は、少なくとも一分子の治療用タンパク質Xまたはそのフラグメントもしくは改変体(治療用タンパク質Xの成熟形態を含むが、これらに限定されない)および少なくとも一分子のアルブミンまたはそのフラグメントもしくは改変体(アルブミンの成熟形態を含むが、これらに限定されない)を含む。 さらに好ましい実施形態において、本発明のアルブミン融合タンパク質は、宿主細胞によってプロセシングされ、周りの培養培地に分泌される。 発現のために使用される宿主の分泌経路において生じる新生アルブミン融合タンパク質のプロセシングは、シグナルペプチド切断;ジスルフィド結合形成;適切な折りたたみ;糖質の付加およびプロセシング(例えば、N結合型グリコシル化およびO結合型グリコシル化);特異的タンパク質切断;およびマルチマータンパク質へのアセンブリが挙げられ得るが、これらに限定されない。 本発明のアルブミン融合タンパク質は、好ましくは、プロセシングされた形態である。 最も好ましい実施形態において、「アルブミン融合タンパク質のプロセシングされた形態」とは、N末端シグナルペプチド切断をうけたアルブミン融合タンパク質産物をいう(本明細書中「成熟アルブミン融合タンパク質」ともいう)。 いくつかの例において、本発明のアルブミン融合構築物を含む代表的クローンを、アメリカンタイプカルチャーコレクション(本明細書中、「ATCC(登録商標)」と称する)に寄託した。 さらに、当該分野で公知の技術および本明細書中に記載の技術によって、寄託物から所定のアルブミン融合構築物を回収することが可能である。 ATCC寄託は、特許手続目的のための微生物の寄託の国際的承認に関するブダペスト条約の条項に拠って行われた。 一実施形態において、本発明は、治療用タンパク質および血清アルブミンタンパク質を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドを提供する。 さらなる実施形態において、本発明は、治療用タンパク質および血清アルブミンタンパク質を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質を提供する。 好ましい実施形態において、本発明は、表2に記載されるポリヌクレオチドによってコードされる治療用タンパク質および血清アルブミンタンパク質を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質を提供する。 さらに好ましい実施形態において、本発明は、表2において配列番号Yとしてその配列が示されるアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドを提供する。 他の実施形態において、本発明は、治療用タンパク質の生物学的に活性なおよび/または治療的に活性なフラグメント、ならびに血清アルブミンタンパク質を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質を提供する。 他の実施形態において、本発明は、治療用タンパク質の生物学的に活性なおよび/または治療的に活性な改変体、ならびに血清アルブミンタンパク質を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質を提供する。 好ましい実施形態において、アルブミン融合タンパク質の血清アルブミンタンパク質成分は、血清アルブミンの成熟形態である。 本発明はさらに、これらのアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドを包含する。 さらなる実施形態において、本発明は、治療用タンパク質、ならびに血清アルブミンの生物学的に活性なおよび/または治療的に活性なフラグメントを含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質を提供する。 さらなる実施形態において、本発明は、治療用タンパク質、ならびに血清アルブミンの生物学的に活性なおよび/または治療的に活性な改変体を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質を提供する。 好ましい実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分は、治療用タンパク質の成熟形態である。 さらに好ましい実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分は、治療用タンパク質の細胞外可溶性ドメインである。 代替的実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分は、治療用タンパク質の活性形態である。 本発明はさらに、これらのアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドを包含する。 さらなる実施形態において、本発明は、治療用タンパク質の生物学的に活性なおよび/または治療的に活性なフラグメントもしくは改変体、ならびに血清アルブミンの生物学的に活性なおよび/または治療的に活性なフラグメントもしくは改変体を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質を提供する。 好ましい実施形態において、本発明は、治療用タンパク質の成熟部分および血清アルブミンの成熟形態を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質を提供する。 本発明は、これらのアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドをさらに包含する。 (治療用タンパク質) 上記のように、本発明のポリヌクレオチドは、治療用タンパク質の少なくともフラグメントもしくは改変体およびヒト血清アルブミンの少なくともフラグメントもしくは改変体を含むかあるいはこれらからなるタンパク質をコードし、これらは、互いに、好ましくは遺伝的融合によって結合している。 さらなる実施形態は、治療用タンパク質の少なくともフラグメントもしくは改変体およびヒト血清アルブミンの少なくともフラグメントもしくは改変体を含むかあるいはこれらからなるタンパク質をコードし、これらは、互いに化学的結合体化によって連結されている。 本明細書中で使用される場合、「治療用タンパク質」とは、1以上の治療的および/または生物学的活性を有するタンパク質、ポリペプチド、抗体、ペプチドまたはそのフラグメントもしくは改変体をいう。 本発明によって包含される治療用タンパク質は、タンパク質、ポリペプチド、ペプチド、抗体、および生物学的製剤(biologics)が挙げられるが、これらに限定されない(用語ペプチド、タンパク質、およびポリペプチドは、本明細書中で交換可能に使用される)。 用語「治療用タンパク質」は、抗体、およびそのフラグメントもしくは改変体を包含する。 従って、本発明のタンパク質は、治療用タンパク質の少なくともフラグメントもしくは改変体、および/または抗体の少なくともフラグメントもしくは改変体を含み得る。 さらに、用語「治療用タンパク質」は、治療用タンパク質の内因性相関物または天然に存在する相関物をいい得る。 「治療的活性」を示すポリペプチドまたは「治療的に活性」であるタンパク質とは、本明細書中に記載の治療用タンパク質またはさもなければ当該分野で公知の1以上の治療用タンパク質のような、治療用タンパク質と関連する1つ以上の既知の生物学的活性および/または治療的活性を保有するポリペプチドを意味する。 非限定的な例として、「治療用タンパク質」は、疾患、状態または障害を処置、予防、または改善するために有用なタンパク質である。 非限定的な例として、「治療用タンパク質」は、特定の細胞型(正常(例えば、リンパ球)または異常(例えば、癌細胞))に特異的に結合するタンパク質であり、従って、その細胞型化合物(薬物または細胞傷害性薬剤)を特異的に標的化するために使用され得る。 インターフェロンハイブリッドはまた、アルブミンのアミノ末端またはカルボキシ末端に融合されて、インターフェロンハイブリッドアルブミン融合タンパク質を形成し得る。 各インターフェロンハイブリッドアルブミン融合タンパク質は、ウイルス感染(例えば、肝炎(例えば、HCV);またはHIV)、多発性硬化症、または癌を処置、予防または改善するために使用され得る。 例えば、このA/Dハイブリッドは、以下のアミノ酸配列を含む:ここでX1は、RまたはKであり、X2はAまたはVであり(例えば、構築物#2875を参照のこと)。 さらなる実施形態において、このA/Dハイブリッドは、一般的なPvuIII制限部位において融合される。 例えば、このA/Dハイブリッドは、以下のアミノ酸配列を含む:ここでX1は、RまたはKであり、第2のX2は、AまたはVである(例えば、構築物ID#2872を参照のこと)。 これらのハイブリッドは、米国特許第4,414,510号(これは、その全体が本明細書中に参考として援用される)にさらに記載される。 例えば、このA/Fハイブリッドは、以下のアミノ酸配列を含む:ここでXはRまたはKのいずれかである(例えば、構築物ID#2874)。 これらのハイブリッドは、米国特許第4,414,510号(これは、その全体が本明細書中に参考として援用される)にさらに記載される。 例えば、このA/Bハイブリッドは、以下のアミノ酸配列を含む:ここでX1はRまたはKであり、X2からX5は、SCVMまたはVLCDである(例えば、構築物ID#2873を参照のこと)。 これらのハイブリッドは、米国特許第4,414,510号(これは、その全体が本明細書中に参考として援用される)にさらに記載される。 これらのハイブリッドは、米国特許第4,758,428号(これは、その全体が本明細書中に参考として援用される)においてさらに記載される。 さらなる実施形態において、このインターフェロンハイブリッドアルブミン融合タンパク質のインターフェロンハイブリッド部分は、インターフェロンハイブリッドのアミノ酸配列に対して変異、置換、欠失、または付加を含むように改変され得る。 インターフェロンハイブリッドアルブミン融合タンパク質に対するこのような改変は、例えば、生成のレベルを改善し、安定性を増大し、活性を増大または減少し、あるいは新たな生物学的特性を付与するように行われ得る。 上記のインターフェロンハイブリッドアルブミン融合タンパク質は、本発明によって包含され、このようなポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを含む宿主細胞およびベクターも同様に包含される。 一実施形態において、上記のポリヌクレオチドによってコードされるインターフェロンハイブリッドアルブミン融合タンパク質は、長期化した貯蔵寿命を有する。 さらなる実施形態において、上記のポリヌクレオチドによってコードされるインターフェロンハイブリッドアルブミン融合タンパク質は、インビトロおよび/またはインビボにおいて、対応する非融合インターフェロンハイブリッド分子より長い血清半減期および/または溶液中(または薬学的組成物中)でのより安定した活性を有する。 別の非限定的例において、「治療用タンパク質」は、生物学的活性、特に、疾患を処置、予防または改善するために有用な生物学的活性を有するタンパク質である。 治療用タンパク質によって保持され得る生物学的活性の非包括的列挙は、免疫応答の増強、新脈管形成の促進、新脈管形成の阻害、内分泌機能の調節、造血機能の調節、神経性腸の刺激、免疫応答の増強、免疫応答の阻害、あるいは以下の「生物学的活性」の節に記載され、そして/または表1(第2列)の所定の治療用タンパク質について開示される生物学的活性のうちの任意の1つ以上を含む。 本明細書中で使用される場合、「治療活性」または「活性」は、その効果が、ヒトにおける所望の治療的結果と一致するか、あるいは非ヒト哺乳動物または他の種もしくは生物において所望の効果に一致する活性をいい得る。 治療的活性は、インビボまたはインビトロで、測定され得る。 例えば、所望の効果は、細胞培養物中でアッセイされ得る。 例として、EPOが治療用タンパク質である場合、実施例8に記載されるように、EPOの細胞増殖に対する効果は、治療的活性が測定されるエンドポイントとして使用され得る。 このようなインビトロまたはアッセイまたは細胞培養物アッセイは、当該分野で記載されるように、多くの治療用タンパク質について市販されている。 アッセイの例としては、実施例の節または表1の「例示的活性アッセイ」の列(第3列)において本明細書中で記載されるものが挙げられるが、これらに限定されない。 本発明のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応する治療用タンパク質(例えば、細胞表面タンパク質および分泌タンパク質)は、しばしば、1以上のオリゴサッカリド基の結合によって改変される。 グリコシル化といわれる改変は、タンパク質の物理的特性に劇的な影響を及ぼし得、タンパク質安定性、分泌および局在化において重要であり得る。 グリコシル化は、ポリペプチド骨格に沿った特定の位置で起こる。 変数(例えば、タンパク質構造および細胞型)は、異なるグリコシル化部位における鎖内の糖質ユニットの数および性質に影響を及ぼす。 グリコシル化アイソマーはまた、所定の細胞型内の同じ部位では共通する。 例えば、ヒトインターフェロンのいくつかの型は、グリコシル化されている。 (Adolfら,J.Biochem 276:511(1991);Nyman TAら,J.Biochem 329:295(1998))。 混合されたO結合型グリコシル化およびN結合型グリコシル化もまた、例えば、ヒトエリスロポエチンにおいて存在し、N結合型グリコシル化は、24位、38位および83位に位置するアスパラギン残基において存在する一方で、O結合型グリコシル化は、126位に位置するセリン残基において存在する(Laiら,J.Biol.Chem.261:3116(1986);Broudyら,Arch.Biochem.Biophys.265:329(1988))。 EPOアルブミン融合タンパク質のグリコシル化は、EPOアルブミン融合タンパク質の活性および/または安定性に影響を及ぼし得る。 アルブミン融合タンパク質のEPO部分は、グリコシル化のための3つのN結合部位を含み得、その部位の各々は、1つのテトラアンテナリー構造を有し得る。 EPOアルブミン融合タンパク質が、グリコシル化される場合、その分子の半減期は、増大され得る。 一実施形態において、このEPOアルブミン融合タンパク質は、グリコシル化される。 別の実施形態において、このEPOアルブミン融合タンパク質は、過剰にグリコシル化される(hyperglycosylated)。 オリゴサッカリドにおいて共通して見出される糖の1つの型は、シアル酸である。 EPOのN結合型グリコシル化部位の各テトラアンテナリー構造は、4つのシアル酸残基を有し得る。 従って、好ましい実施形態において、このEPOアルブミン融合タンパク質は、シアル酸を含む糖質基でグリコシル化される。 さらなる実施形態において、このEPOアルブミン融合タンパク質は、4つのシアル酸残基/テトラアンテナリー構造/部位を含む、シアル酸 対 タンパク質が12:1以上のモル比で完全にシアル化されたEPOタンパク質を含む。 代替的実施形態において、このEPOアルブミン融合タンパク質は、過剰シアル化EPOタンパク質を含む。 ここで、1つ、2つ、または3つのシアル酸残基は、シアル酸 対 タンパク質が12:1未満のモル比で、各テトラアンテナリー構造/部位に結合される。 好ましい実施形態において、過剰シアル化EPOアルブミン融合タンパク質は、Neu5Acを含む。 より好ましくは、過剰シアル化EPOアルブミン融合タンパク質の総シアル酸含有量は、少なくとも97% Neu5Acである。 最も好ましいのは、Neu5Gcがほとんどまたは全くないEPOアルブミン融合タンパク質構造である。 好ましくは、アルブミンEPO融合タンパク質は、少なくとも4モルのシアル化、より好ましくは、少なくとも8〜9モルのシアル化を有する。 さらなる実施形態は、4モルのシアル化、5モルのシアル化、6モルのシアル化、7モルのシアル化、8〜9モルのシアル化、8モルのシアル化、9モルのシアル化、10モルのシアル化、11モルのシアル化、または12モルのシアル化を有するアルブミンEPO融合タンパク質を含む。 タンパク質のシアル化の程度は、タンパク質の電荷およびクロマトグラフィーカラムに対するその保持時間を変化させる。 従って、精製プロセスにおいて使用される特定のカラムクロマトグラフィー工程は、過剰シアル化EPOアルブミン融合タンパク質についてモニターまたは富化するために使用され得る。 好ましい実施形態において、シアル化の量は、HPLCクロマトグラフィーによってモニターされ得る。 さらなる実施形態において、EPOアルブミン融合物の精製プロセスにおける工程は、過剰シアル化EPOアルブミン融合タンパク質について富化するために使用され得る。 好ましい実施形態において、過剰シアル化EPOアルブミン融合タンパク質について富化するために使用され得る精製工程は、高アンモニウム塩によるウイルス粒子を除去するためのブチルセファロースFF精製工程および最終的な精製工程のためのpH6.8でのヒドロキシアパタイトクロマトグラフィーを包含する。 本発明のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分、ならびにそれらのアナログおよび改変体に対応する治療用タンパク質は、1以上の部位でのグリコシル化が、それらが発現される宿主細胞により、またはそれらの発現の他の条件に起因して、それらの核酸配列の操作の結果として変化するように改変され得る。 例えば、グリコシル化アイソマーは、グリコシル化部位を除去または導入することによって(例えば、アミノ酸残基の置換または欠失(例えば、グルタミンのアスパラギンへの置換)によって)生成され得るか、あるいは非グリコシル化組換えタンパク質が、タンパク質をグリコシル化しない宿主細胞において(例えば、E.coliまたはグリコシル化欠損酵母において)タンパク質を発現することによって生成され得る。 これらのアプローチは、以下でより詳細に記載され、当該分野で公知である。 治療用タンパク質、特に、表1に記載される治療用タンパク質、ならびにそれらの核酸およびアミノ酸配列は、当該分野で周知であり、公のデータベース(例えば、Chemical Abstracts Services Databases(例えば、CAS Registry)、GenBank)および定期購読契約型提供データベース(例えば、GenSeq(例えば、Derwent)から入手可能である。 本発明のポリヌクレオチドを誘導するために使用され得る治療用タンパク質の例示的ヌクレオチド配列は、表2の第7列「配列番号X」に示される。 配列番号Xとして示される配列は、所定の治療用タンパク質(例えば、全長または成熟のいずれか)をコードする野生型ポリヌクレオチド配列であり得るか、またはいくつかの場合において、その配列は、この野生型ポリヌクレオチド配列(例えば、野生型治療用タンパク質をコードするポリヌクレオチド)の改変体であり得る。 ここでこのポリヌクレオチドのDNA配列は、例えば、特定の種における発現;または野生型治療用タンパク質の改変体の改変体(すなわち、部位指向性変異体;対立遺伝子改変体))をコードするポリヌクレオチドのために最適化されている。 同じ行に記載される構築物を得るために、配列番号Xとして示される配列を使用することは、十分に、当業者の能力の範囲内である。 例えば、配列番号Xが、全長タンパク質に対応するが、そのタンパク質の一部のみが、特定のCIDを生成するために使用される場合、特定のフラグメントを増幅し、適切なベクターにこれをクローニングするために、分子生物学的技術(例えば、PCR)によることは、当業者の技術範囲内である。 治療用タンパク質部分の本発明のアルブミン融合タンパク質に対応するさらなる治療用タンパク質は、表1の「治療用タンパク質X」の列(第1列)に開示される治療用タンパク質またはペプチド、またはそのフラグメントもしくは変数改変体(variable)のうちの1つ以上が挙げられるが、これらに限定されない。 表1は、本発明のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応する治療用タンパク質、または本発明のポリヌクレオチドによってコードされるアルブミン融合タンパク質の非網羅的列挙を提供する。 第1列「治療用タンパク質X」は、治療用タンパク質分子を開示し、その次に、括弧には治療用タンパク質分子またはそのフラグメントもしくは改変体を含むかあるいはこれらからなるタンパク質の科学名および商標名を含む。 「治療用タンパク質X」は、本明細書中で使用される場合、個々の治療用タンパク質分子、またはこの列において開示される所定の治療用タンパク質分子と関連する治療用タンパク質の群全体いずれかをいう。 「生物学的活性」列(第2列)は、治療用タンパク質分子と関連した生物学的活性を記載する。 第3列は、「例示的活性アッセイ」は、治療用タンパク質X、または治療用タンパク質X(またはそのフラグメント)部分を含むアルブミン融合タンパク質の治療的および/または生物学的活性を試験するために使用され得るアッセイを記載する参考文献を提供する。 「例示的活性アッセイ」列に引用される参考文献の各々は、表1の「生物学的活性」列に示される対応する生物学的活性をアッセイするために、特に、参考文献に記載されるそれぞれの活性アッセイの記載に関して、それらの全体が本明細書中に参考として援用される(例えば、それらの材料および方法を参照のこと)。 第5列「好ましい適応症Y」は、治療用タンパク質Xまたは治療用タンパク質X(またはそれらのフラグメント)部分を含むアルブミン融合タンパク質によって処置、予防、診断、および/あるいは改善され得る疾患、障害、および/または状態を記載する。 「構築物ID」列(第5列)は、参照される治療用タンパク質X(またはそのフラグメント)部分を含むかあるいはこれらからなるアルブミン融合タンパク質をコードする、表2に開示される例示的アルブミン融合構築物に対する関連を提供する。 表2は、アルブミン融合タンパク質をコードする核酸分子を含むかあるいはこれからなる、本発明のポリヌクレオチドの非網羅的列挙を提供する。 第5カラム「融合数」は、各ポリヌクレオチドの融合数を示す。 第2列は、「構築物ID」は、本発明の各ポリヌクレオチドについての固有の数字による識別子を提供する。 この構築物IDは、表1の対応する行に列挙される所定の治療用タンパク質Xに対応する治療用タンパク質部分を含むかあるいはこれらからなる、アルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドを同定するために使用され得る。 ここでその構築物IDは、第5列に列挙される。 「構築物名」列(第3列)は、所定のアルブミン融合構築物またはポリヌクレオチドの名称を提供する。 表2の第4列「説明」は、所定のアルブミン融合構築物の一般的な説明を提供し、第5列の「発現ベクター」は、所定のアルブミン融合タンパク質をコードする核酸分子を含むかあるいはこれらからなるポリヌクレオチドがクローニングされたベクターを列挙する。 ベクターは、当該分野で公知であり、市販されるかまたは何れか他のところに記載される。 例えば、実施例において記載される場合、(1)所定のアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチド、(2)リーダー配列、(3)プロモーター領域、および(4)転写ターミネーターをうちの1つ以上を含むかあるいはこれらのうちの1以上からなる「発現カセット」は、簡便なクローニングベクターにアセンブリされ得、続いて、例えば、発現ベクターのような代わりのベクター(例えば、酵母発現ベクターまたは哺乳動物発現ベクターを含む)にアセンブリされ得る。 一実施形態において、S.cerevisiaeにおける発現のために、アルブミン融合タンパク質をコードする核酸分子を含むかあるいはこれからなる発現カセットが、pSAC35にクローニングされる。 別の実施形態において、CHO細胞における発現のために、アルブミン融合タンパク質をコードする核酸分子を含むかあるいはこれからなる発現カセットが、pC4にクローニングされる。 さらなる実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分をコードする核酸分子を含むかあるいはこれからなるポリヌクレオチドは、pC4:HSAにクローニングされる。 なおさらなる実施形態において、NS0細胞における発現のために、アルブミン融合タンパク質をコードする核酸分子を含むかあるいはこれからなる発現カセットが、pEE12にクローニングされる。 他の有用なクローニングおよび/または発現ベクターは、当業者に公知であり、本発明の範囲内である。 第6列「配列番号Y」は、本発明のアルブミン融合タンパク質の全長アミノ酸配列を提供する。 大部分の例において、配列番号Yは、コードされるアルブミン融合タンパク質の非プロセシング形態を示す(言い換えると、配列番号Yは、特定の構築物によってコードされるシグナル配列、HSA部分、および治療部分全てを示す。 本発明により具体的に意図されるのは、配列番号Yをコードするポリヌクレオチド全てである。 これらのポリヌクレオチドが、細胞からコードタンパク質を発現するために使用される場合、その細胞の天然の分泌およびプロセシング工程は、表2の第4列および/または第11列に列挙されるシグナル配列を欠くタンパク質を生成する。 列挙されるシグナル配列の具体的アミノ酸配列は、後に、本明細書中に示されるか、または当該分野で周知である。 従って、本発明の最も好ましい実施形態は、細胞によって生成されるアルブミン融合タンパク質(表2の第4列および/または第11列に示されるリーダー配列を欠く)を含む。 最も好ましいのは、表2の第4列および/または第11列に列挙される特定のリーダー配列なしで、配列番号Yを含むポリペプチドである。 これら2つの好ましい実施形態を含む組成物(薬学的組成物を含む)もまた、好ましい。 さらに、表2の第4列および/または第11列に列挙されるシグナル配列を、異なるシグナル配列(例えば、プロセシングされたアルブミン融合タンパク質の分泌を容易にするために、本明細書中で後に記載されるシグナル配列)で弛緩することは、十分に、当業者の能力の範囲内である。 第7列「配列番号X」は、所定のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分をコードするポリヌクレオチドが得られ得る親核酸配列を提供する。 一実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分をコードするポリヌクレオチドが得られ得るこの親核酸配列は、表Iに示される治療用タンパク質をコードする野生型遺伝子配列を含む。 代替的実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分をコードするポリヌクレオチドが得られ得るこの親核酸配列は、表Iに示される治療用タンパク質をコードする野生型遺伝子配列の改変体もしくは誘導体(例えば、治療用タンパク質をコードする野生型遺伝子配列の、合成コドンで最適化された改変体)を含む。 第8列「配列番号Z」は、親核酸配列(配列番号X)の推定翻訳物を提供する。 この親配列は、特定の構築物を得るために使用される全長親タンパク質、親タンパク質の成熟部分、野生型タンパク質の改変体もしくはフラグメント、または記載される構築物を作製するために使用され得る人工配列であり得る。 当業者は、配列番号Zに示されるこのアミノ酸配列を使用して、所定の構築物によってコードされるアルブミン融合タンパク質のどのアミノ酸残基が、治療用タンパク質によって提供されるかを決定し得る。 さらに、同じ行に記載される構築物を得るために、配列番号Zとして示される配列を使用することは、十分に、当業者の能力の範囲内である。 例えば、配列番号Zが、全長タンパク質に対応するが、そのタンパク質の一部のみが、特定のCIDを生成するために使用される場合、特定のフラグメントを増幅し、適切なベクターにこれをクローニングするために、分子生物学的技術(例えば、PCR)によることは、当業者の技術範囲内である。 第9列および第10列においてそれぞれ提供される増幅プライマー「配列番号A」および「配列番号B」は、所定のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分をコードする核酸分子を含むかあるいはこれからなるポリヌクレオチドを生成するために使用される例示的プライマーである。 本発明の一実施形態において、第9列および第10列において示される配列(配列番号Aおよび/またはB)を有するオリゴヌクレオチドプライマーは、対応する行の第7列に提供されるヌクレオチド配列(配列番号X)を含むかあるいはこれからなる核酸分子をテンプレートDNAとして使用して、アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分をコードするポリヌクレオチドをPCR増幅するために使用される。 PCR法は、当該分野で十分に確立されている。 さらなる有用なプライマー配列は、容易に想定され得、当業者によって利用され得る。 代替的実施形態において、オリゴヌクレオチドプライマーは、テンプレートDNA配列内に変異を生成するために、重複PCR反応において使用され得る。 PCR法は、当該分野で公知である。 表3に示されるように、本出願において開示される特定のアルブミン融合構築物は、ATCC(登録商標)に寄託されている。 当該分野で公知の技術および本明細書中他の箇所に記載される技術(例えば、実施例40を参照のこと)により、寄託物から構築された所定のアルブミン融合構築物を回収することが可能である。 ATCCへの寄託は、特許手続上の微生物の寄託の国際的承認に関するブタベスト条約の規定に準じてなされた。 本発明のさらなる実施形態において、(1)所定のアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチド、(2)リーダー配列、(3)プロモーター領域、および(4)転写ターミネーターのうちの1つ以上を含むかあるいはそれらからなる「発現カセット」が、1つのベクターから他のベクターへと移動または「サブクローニング」され得る。 サブクローニングされるフラグメントは、当該分野で周知の方法(例えば、PCR増幅(例えば、配列番号AまたはBに示される配列を有するオリゴヌクレオチドプライマーを用いて)および/または制限酵素消化)により生成され得る。 好ましい実施形態において、本発明のアルブミン融合タンパク質は、治療活性および/または治療活性に対応する生物学的活性および/または表1の対応する行に列挙されるアルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分に対応する治療タンパク質の生物学的活性を有し得る。 さらに好ましい実施形態において、本発明のアルブミン融合タンパク質の治療活性タンパク質部分は表2の配列番号Xの列に示される配列によりコードされるタンパク質のフラグメントまたは改変体であり、対応する治療タンパク質の治療活性および/または生物学的活性を有し得る。 (成長ホルモンの非ヒトアルブミン融合タンパク質) 1つの実施形態において、本発明のアルブミン融合タンパク質では、非ヒト動物種の1つ以上の血清アルブミンタンパク質が、同じ非ヒト動物種の1つ以上の成長ホルモンタンパク質に、そのN末端またはC末端のいずれかでタンデムかつインフレームで融合されている。 非ヒト血清アルブミンおよび成長ホルモンタンパク質は、当該分野で周知であり、かつ公開されているデータベースにて利用可能である。 例えば、表4は、GenBankにおいて見出される非ヒト血清アルブミン配列(第2列)および非ヒト成長ホルモン配列(第3列)に対応する登録番号を示す。 好ましい実施形態において、表4に列挙される非ヒト動物種由来の血清アルブミンタンパク質は、同じ非ヒト動物種由来の成長ホルモンタンパク質に融合される。 特定の実施形態において、本発明のアルブミン融合タンパク質では、表4、第2列に列挙される1つ以上のBos taurus血清アルブミンタンパク質が、表4、第3列に列挙される1つ以上のBos taurus成長ホルモンに、そのN末端またはC末端でタンデムかつインフレームで融合されている。 非ヒト血清アルブミンのフラグメントまたは改変体(例えば、血清アルブミンの成熟形態)を含む融合タンパク質もまた、本発明により包含される。 非ヒト成長ホルモンタンパク質(例えば、成長ホルモンの成熟形態)のフラグメントまたは改変体を含む融合タンパク質もまた、本発明により包含される。 好ましくは、非ヒト成長ホルモンフラグメントおよび改変体は、成長活性を保持する。 本発明のポリヌクレオチドは、上記の非ヒトアルブミン融合タンパク質をコードする1つ以上の核酸分子を含むかあるいはそれらからなる。 上記の非ヒトアルブミン融合タンパク質は、本発明により包含され、これらのポリヌクレオチドを含む宿主細胞およびベクターもまた同様である。 1つの実施形態において、上記のポリヌクレオチドによりコードされる非ヒトアルブミン融合タンパク質は、延長された有効期間を有する。 さらなる実施形態において、上記のポリヌクレオチドによりコードされる非ヒトアルブミン融合タンパク質は、対応する非融合成長ホルモン分子よりも、インビトロおよび/またはインビボで、溶液(または薬学的組成物)中でより長い血清半減期および/またはより安定した活性を有する。 本発明はまた、非ヒト動物種における疾患または障害を予防、処置、または緩和する方法を包含する。 特定の実施形態において、本発明は、獣医学的疾患または障害を処置する方法を包含し、この方法は、このような処置、予防、または緩和が所望される非ヒト動物種に、この疾患または障害を処置、予防、または緩和するのに有効な量で、成長ホルモンタンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)に対応する成長ホルモン部分を含む本発明のアルブミン融合タンパク質を投与する工程を包含する。 処置、予防、または緩和され得る獣医学的疾患および/または障害としては、成長障害(例えば、下垂体性小人症)、皮膚疼痛、肥満、成長ホルモン応答性皮膚疾患、拡張型心筋症、食餌障害、生殖障害、および内分泌障害が挙げられる。 本発明の非ヒトアルブミン融合タンパク質はまた、皮膚創傷、角膜損傷、骨折、および関節、腱、または靱帯の損傷の治療を促進するのに使用され得る。 本発明の非ヒトアルブミン融合タンパク質はまた、製乳動物におけるミルク生成を増加させるために使用され得る。 好ましい実施形態において、製乳動物は、乳牛である。 本発明の非ヒトアルブミン融合タンパク質はまた、老化動物における身体の状態を改善するのに使用され得る。 本発明の非ヒトアルブミン融合タンパク質はまた、飼育用動物における受胎、妊娠率、および生殖成功を増加させるのに使用され得る。 本発明の非ヒトアルブミン融合タンパク質はまた、消耗について上昇した動物における赤身 対 脂肪の比を改善するのに、食欲を改善するのに、ならびに身体の大きさおよび成長率を増加させるのに使用され得る。 (ポリペプチドおよびポリヌクレオチドのフラグメントおよび改変体) (フラグメント) 本発明はさらに、表1に記載される治療タンパク質、アルブミンタンパク質、および/または本発明のアルブミン融合タンパク質のフラグメントに関する。 本発明はまた、表1に記載される治療タンパク質、アルブミンタンパク質、および/または本発明のアルブミン融合タンパク質のフラグメントをコードするポリヌクレオチドに関する。 タンパク質のN末端からの1つ以上のアミノ酸の欠失がその治療タンパク質の1つ以上の生物学的機能の改変または喪失を生じるとしても、アルブミンタンパク質、および/または本発明のアルブミン融合タンパク質、他の治療活性および/または機能活性(例えば、生物学的活性、多量体化する能力、リガンド結合能力)がなおも保持され得る。 例えば、このポリペプチドの完全形態または成熟形態を認識する抗体を誘導および/または結合する、N末端欠失を有するポリペプチドの能力は、完全ポリペプチドの残基の大部分未満がN末端から除去される場合に、一般的には保持される。 完全ポリペプチドのN末端残基を欠く特定のポリペプチドがこのような免疫学的活性を保持するか否かは、本明細書中に記載される慣用的な方法およびそうでなければ当該分野で公知の方法により容易に決定され得る。 多くのN末端アミノ酸残基が欠失したムテインがいくつかの生物学的活性または免疫学的活性を保持し得る可能性は低い。 実際、6アミノ酸残基程度で構成されるペプチドは、しばしば、免疫学的応答を惹起し得る。 従って、本発明のアルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分に対応する治療タンパク質のフラグメントとしては、全長タンパク質および、1つ以上の残基が参照ポリペプチド(すなわち、表1に示される治療タンパク質、または表2に記載されるポリヌクレオチドまたはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分)のアミノ酸配列のアミノ末端から欠失したポリペプチドが挙げられる。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた、本発明により包含される。 さらに、本発明のアルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分に対応する血清アルブミンポリペプチドのフラグメントとしては、全長タンパク質および、1つ以上の残基が参照ポリペプチド(すなわち、血清アルブミン、または表2に記載されるポリヌクレオチドまたはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質の血清アルブミン部分)のアミノ酸配列のアミノ末端から欠失したポリペプチドが挙げられる。 好ましい実施形態において、N末端欠失は、一般式m〜585により記載され得、ここで、585は成熟ヒト血清アルブミン(配列番号1038)中のアミノ酸残基総数を示す全整数であり、そしてmは2〜579の範囲の任意の整数として規定される。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた、本発明により包含される。 さらなる実施形態において、N末端欠失は、一般式m〜609により記載され得、ここで、609は全長ヒト血清アルブミン(配列番号1094)中のアミノ酸残基総数を示す全整数であり、そしてmは2〜603の範囲の任意の整数として規定される。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた、本発明により包含される。 さらに、本発明のアルブミン融合タンパク質のフラグメントとしては、全長アルブミン融合タンパク質および、1つ以上の残基がアルブミン融合タンパク質(例えば、表2に記載されるポリヌクレオチドまたはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質;または表2の第6列に開示されるアミノ酸配列を有するアルブミン融合タンパク質)のアミノ末端から欠失したポリペプチドが挙げられる。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた、本発明により包含される。 上述のように、参照ポリペプチド(例えば、治療タンパク質;血清アルブミンタンパク質;または本発明のアルブミン融合タンパク質)のN末端またはC末端からの1つ以上のアミノ酸の欠失が、そのタンパク質の1つ以上の生物学的機能の改変または喪失を生じるとしても、他の機能活性(例えば、生物学的活性、多量体化する能力、リガンド結合能力)および/または治療活性がなおも保持され得る。 例えば、このポリペプチドの完全形態または成熟形態を認識する抗体を誘導および/または結合する、C末端欠失を有するポリペプチドの能力は、完全ポリペプチドまたは成熟ポリペプチドの残基の大部分未満がC末端から除去される場合に、一般的には保持される。 参照ポリペプチドのN末端残基および/またはC末端残基を欠く特定のポリペプチドが治療活性を保持するか否かは、実際には、本明細書中に記載される慣用的な方法および/またはそうでなければ当該分野で公知の方法により容易に決定され得る。 本発明はさらに、本発明のアルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分(例えば、表1に示される治療タンパク質、または表2に記載されるポリヌクレオチドまたはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分)に対応する治療タンパク質のアミノ酸配列のカルボキシ末端から1つ以上の残基が欠失したポリペプチドを提供する。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた本発明により包含される。 さらに、本発明は、本発明のアルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分(例えば、血清アルブミン、または表2に記載されるポリヌクレオチドまたはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分)に対応するアルブミンタンパク質のアミノ酸配列のカルボキシ末端から1つ以上の残基が欠失したポリペプチドを提供する。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた本発明により包含される。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた本発明により包含される。 さらに、本発明は、本発明のアルブミン融合タンパク質のカルボキシ末端から1つ以上の残基が欠失したポリペプチドを提供する。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた本発明により包含される。 さらに、上記のN末端欠失またはC末端欠失のいずれかは、N末端およびC末端欠失参照ポリペプチドを生成するために組み合わされ得る。 本発明はまた、アミノ末端およびカルボキシル末端の両方から1つ以上のアミノ酸が欠失したポリペプチドを提供する。 このポリペプチドは、参照ポリペプチド(例えば、表1に示される治療タンパク質、または本発明のアルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分、または表2に記載されるポリヌクレオチドもしくはアルブミン融合構築物によりコードされる治療タンパク質部分、または血清アルブミン(例えば、配列番号1038)、または本発明のアルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分、または表2に記載されるポリヌクレオチドもしくはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミンタンパク質部分、またはアルブミン融合タンパク質、または本発明のポリヌクレオチドもしくはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質)の残基m〜nを有すると一般的に記載され得る。 ここで、nおよびmは、上記のような整数である。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた本発明により包含される。 本発明の適用はまた、本明細書中に示される参照ポリペプチド配列(表1に示される治療タンパク質、または本発明のアルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分、または表2に記載されるポリヌクレオチドもしくはアルブミン融合構築物によりコードされる治療タンパク質部分、または血清アルブミン(例えば、配列番号1038)、または本発明のアルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分、または表2に記載されるポリヌクレオチドもしくはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミンタンパク質部分、またはアルブミン融合タンパク質、または本発明のポリヌクレオチドもしくはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質)と少なくとも80%、85%、90%、95%、96%、97%、98%、または99%同一のポリペプチドを含むタンパク質、またはそのフラグメントに関する。 好ましい実施形態において、その適用は、上記のようなN末端欠失およびC末端欠失のアミノ酸配列を有する参照ポリペプチドと少なくとも80%、85%、90%、95%、96%、97%、98%、または99%同一のポリペプチドを含むタンパク質に関する。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた本発明により包含される。 本発明の好ましいポリペプチドフラグメントは、そのアミノ酸配列がフラグメントである治療タンパク質または血清アルブミンタンパク質のポリペプチド配列の治療活性および/または機能活性(例えば、生物学的活性)を示すアミノ酸配列を含むかあるいはそれらからなる。 他の好ましいポリペプチドフラグメントは、生物学的に活性なフラグメントである。 生物学的に活性なフラグメントは、本発明のポリペプチドの活性と類似するが、必ずしも同一でない活性を示すフラグメントである。 このフラグメントの生物学的活性は、改善された所望の活性または減少した望ましくない活性を含み得る。 (改変体) 「改変体」とは、参照核酸またはポリペプチドとは異なるがそれらの本質的な特性は保持している、ポリヌクレオチドまたは核酸をいう。 一般的に、改変体は全体的に非常に類似しており、そして、多くの領域において、参照核酸またはポリペプチドと同一である。 本明細書中で使用される場合、「改変体」とは、それぞれ治療的タンパク質(例えば、表1の「治療的」欄を参照のこと)、アルブミンタンパク質、および/またはアルブミン融合タンパク質と配列が異なるが、本明細書の他の箇所に記載されるかそうでなければ当該分野で公知のような、その少なくとも1つの機能的特性および/または治療的特性を保持している、本発明のアルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分、本発明のアルブミン融合タンパク質のアルブミン部分、または本発明のアルブミン融合タンパク質をいう。 一般的に、改変体は、全体的に非常に類似しており、そして多くの領域において、アルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分に対応する治療的タンパク質、アルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分に対応するアルブミンタンパク質、および/またはアルブミン融合タンパク質のアミノ酸配列と同一である。 これらの改変体をコードする核酸はまた、本発明に包含される。 本発明はまた、例えば、本発明のアルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分に対応する治療的タンパク質のアミノ酸配列(例えば、表1に開示される治療的タンパク質:Xのアミノ酸配列;または表1および2に記載されるポリヌクレオチドもしくはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分のアミノ酸配列、またはそのフラグメントもしくは改変体)、本発明のアルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分に対応するアルブミンタンパク質のアミノ酸配列(例えば、表1および2に記載されるポリヌクレオチドもしくはアルブミン融合構築物によりコードされるアルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分のアミノ酸配列;配列番号1038に示されるアミノ酸配列;またはそれらのフラグメントもしくは改変体)、および/またはアルブミン融合タンパク質のアミノ酸配列に対して、少なくとも80%、少なくとも85%、少なくとも90%、少なくとも95%、少なくとも96%、少なくとも97%、少なくとも98%、少なくとも99%または少なくとも100%同一なアミノ酸配列を含むか、あるいはこれらのアミノ酸配列からなるタンパク質に関する。 これらのポリペプチドのフラグメントもまた提供される(例えば、本明細書中に記載されるフラグメント)。 これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドもまた、本発明に含まれる。 問い合わせアミノ酸配列に、例えば、少なくとも95%「同一」であるアミノ酸配列を有するポリペプチドにより、対象ポリペプチド配列が、問い合わせアミノ酸配列の各100個のアミノ酸あたり5つまでのアミノ酸の変更を含み得ることを除いて、対象ポリペプチドのアミノ酸配列が問い合わせ配列に同一であることが意図される。 換言すれば、問い合わせアミノ酸配列に少なくとも95%同一であるアミノ酸配列を有するポリペプチドを得るために、対象配列におけるアミノ酸残基の5%までが、挿入されても、欠失されても、別のアミノ酸で置換されてもよい。 参照配列のこれらの改変は、参照アミノ酸配列のアミノ末端位置もしくはカルボキシ末端位置で生じ得るか、または参照配列中の残基間で個々に、もしくは参照配列内の1つ以上の連続する群においてのいずれかで散在される、それらの末端位置の間のどこにでも生じ得る。 実際問題として、任意の特定のポリペプチドが、例えば、本発明のアルブミン融合タンパク質またはそのフラグメント(例えば、アルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分またはアルブミン融合タンパク質のアルブミン部分)のアミノ酸配列に対して、少なくとも80%、85%、90%、95%、96%、97%、98%、または99%同一であるか否かは、従来的に、公知のコンピュータープログラムを使用して決定され得る。 配列整列において、問い合わせ配列および対象配列は、両方ともヌクレオチド配列であるかまたは両方ともアミノ酸配列であるかのいずれかである。 上記の全体的配列整列の結果は、同一性パーセントで示される。 対象配列が、N末端またはC末端欠失により(内部の欠失のためではなく)問い合わせ配列よりも短い場合、手動の補正が結果に対してなされなければならない。 これは、FASTDBプログラムが、全体的な同一性パーセントを算定する場合に、対象配列のN末端開裂およびC末端切断を考慮しないからである。 問い合わせ配列に比べて、N末端およびC末端で短縮されている対象配列について、同一性パーセントは、問い合わせ配列の総塩基のパーセントとして、対応する対象残基と一致/整列しない、対象配列のN末端およびC末端である問い合わせ配列の残基の数を計算することによって補正される。 残基が一致/整列されているか否かは、FASTDB配列整列の結果によって決定される。 次いで、このパーセントは、上記のFASTDBプログラムによって特定のパラメーターを使用して計算された同一性パーセントから差し引かれ、最終的な同一性パーセントのスコアに到達する。 この最終的な同一性パーセントのスコアは、本発明の目的のために使用されるものである。 問い合わせ配列と一致/整列していない対象配列のN末端およびC末端側の残基のみが、同一性パーセントのスコアを手動で調整する目的のために考慮される。 すなわち、問い合わせ残基のみが、対象配列の最も遠いN末端およびC末端の残基の外側に位置する。 例えば、90アミノ酸残基の対象配列は、同一性パーセントを決定するために100残基の問い合わせ配列と整列される。 欠失が対象配列のN末端で生じ、それゆえFASTDB整列は、N末端での最初の10残基の一致/整列を示さない。 10個の不対合残基は、配列の10%(一致していないN末端およびC末端での残基の数/問い合わせ配列中の残基の総数)に相当するので、FASTDBプログラムによって計算される同一性パーセントのスコアから10%が差し引かれる。 残りの90残基が完全に一致した場合、最終的な同一性パーセントは90%である。 別の例において、90残基の対象配列が、100残基の問い合わせ配列と比較される。 この場合、欠失は、内部欠失であり、そのため問い合わせ配列と一致/整列しない対象配列のN末端またはC末端の残基は存在しない。 この場合、FASTDBによって算定される同一性パーセントは、手動で補正されない。 再び、FASTDB整列において示される、問い合わせ配列と一致/整列しない対象配列のN末端およびC末端の外の残基位置のみが手動で補正される。 他の手動の補正は、本発明の目的のためにはなされない。 改変体は、この改変体と同じ長さの正常HAまたは治療的タンパク質の長さと少なくとも75%(好ましくは少なくとも約80%、少なくとも90%、少なくとも95%、または少なくとも99%)の配列同一性を通常有する。 BLASTプログラムにより使用されるアプローチは、最初に問い合わせ配列とデータベース配列との間で類似のセグメントを考慮し、次いで同定される全てのマッチの統計学的有意性を評価し、そして最終的に有意性の予め選択した閾値を満足するマッチのみをまとめることである。 ヒストグラム、説明、整列、期待値(すなわち、データベース配列に対してマッチを報告するための統計的に有意な閾値)、カットオフ、マトリックスおよびフィルターについての検索パラメーターは、デフォルトの設定である。 4つのblastnパラメーターは、以下のように調整され得る:Q=10(ギャップ生成ペナルティ);R=10(ギャップ伸長ペナルティ);wink=1(問い合わせ配列に沿ってwink番目の位置毎にワードヒットを生じる);およびgapw=16(ギャップアラインメントが生成されるウインドウ幅を設定する)。 等価なBlastpパラメーター設定は、Q=9;R=2;wink=1;およびgapw=32であった。 GCGパッケージバージョン10.0において利用可能な配列間のBestfit比較は、DNAパラメーターGAP=50(ギャップ生成ペナルティ)およびLEN=3(ギャップ伸長ペナルティ)を使用し、そしてタンパク質比較における等価設定は、GAP=8およびLEN=2である。 本発明のポリヌクレオチド改変体は、コード領域、非コード領域、またはその両方における変化を含み得る。 特に好ましいものは、サイレントな置換、付加、または欠失を生成するが、コードされるポリペプチドの特性または活性を変化させない変化を含むポリヌクレオチド改変体である。 遺伝コードの縮重に起因するサイレントな置換によって生成されるヌクレオチド改変体が、好ましい。 さらに、任意の組合せにおいて50個未満、40個未満、30個未満、20個未満、10個未満、または5〜50個、5〜25個、5〜10個、1〜5個、もしくは1〜2個のアミノ酸が置換、欠失、または付加されるポリペプチド改変体もまた、好ましい。 ポリヌクレオチド改変体は、種々の理由(例えば、特定の宿主についてのコドン発現を至適化するため(ヒトmRNAにおけるコドンを、酵母またはE.coliのような細菌宿主に好ましいコドンに変化させる))のために、生成され得る。 好ましい実施形態において、アルブミン融合タンパク質のアルブミン部分をコードする本発明のポリヌクレオチドは、酵母または哺乳動物細胞における発現のために最適化される。 さらなる好ましい実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分をコードする本発明のポリヌクレオチドは、酵母または哺乳動物細胞における発現のために最適化される。 なおさらなる好ましい実施形態において、本発明のアルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドは、酵母または哺乳動物細胞における発現のために最適化される。 代替の実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分をコードするコドン最適化ポリヌクレオチドは、本明細書中に記載されるようなストリンジェントなハイブリダイゼーション条件下では、治療的タンパク質をコードする野生型ポリヌクレオチドにハイブリダイズしない。 さらなる実施形態において、アルブミン融合タンパク質のアルブミン部分をコードするコドン最適化ポリヌクレオチドは、本明細書中に記載されるストリンジェントなハイブリダイゼーション条件下でアルブミンタンパク質をコードする野生型ポリヌクレオチドにハイブリダイズしない。 別の実施形態において、アルブミン融合タンパク質をコードするコドン最適化ポリヌクレオチドは、本明細書中に記載されるストリンジェントなハイブリダイゼーション条件下で治療的タンパク質部分またはアルブミンタンパク質部分をコードする野生型ポリヌクレオチドにハイブリダイズしない。 さらなる実施形態において、アルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分をコードするポリヌクレオチドは、その治療的タンパク質の天然に存在する配列を含まないか、あるいはその配列から構成されない。 さらなる実施形態において、アルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分をコードするポリヌクレオチドは、アルブミンタンパク質の天然に存在する配列を含まないか、あるいはその配列から構成されない。 代替の実施形態において、アルブミン融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドは、治療的タンパク質部分またはアルブミンタンパク質部分の天然に存在する配列を含まないか、その配列から構成されない。 天然に存在する改変体は、「対立遺伝子改変体」と呼ばれ、そして生物の染色体上の所定の遺伝子座を占有する遺伝子のいくつかの代替の形態のうちの1つをいう。 (Genes II、Lewin,B.,編、John Wiley & Sons,New York(1985))。 これらの対立遺伝子改変体は、ポリヌクレオチドレベルおよび/またはポリペプチドレベルのいずれかで変化し得、そして本発明に含まれる。 あるいは、天然に存在しない改変体は、変異誘発技術によってまたは直接的な合成によって生成され得る。 タンパク質工学および組換えDNA技術の公知の方法を使用して、改変体は、本発明のポリペプチドの特性を改善または変化させるために作製され得る。 例えば、1つ以上のアミノ酸は、生物学的機能を実質的に損失することなく本発明のポリペプチドのN末端またはC末端から欠失され得る。 さらに、豊富な証拠は、改変体が、天然に存在するタンパク質の生物学的活性に類似する活性をしばしば保持することを実証する。 複数の変異が、全ての可能なアミノ酸の位置で試験された。 この研究者らは、「分子の大部分は、[結合活性または生物学的活性]のいずれに対してもほとんど影響を伴わないで変化され得る」ことを見出した。 実際、試験された3,500個を超えるヌクレオチド配列のうち、わずか23個の独特なアミノ酸配列が、野生型と活性が有意に異なるタンパク質を生成した。 さらに、ポリペプチドのN末端またはC末端からの1つ以上のアミノ酸の欠失が、1つ以上の生物学的機能の改善または損失を生じたとしても、他の生物学的活性はなお保持され得る。 例えば、分泌される形態を認識する抗体を誘導および/または結合する、欠失改変体の能力は、分泌される形態の過半数より少ない残基が、N末端またはC末端から除去される場合に保持されるようである。 タンパク質のN末端またはC末端残基を欠損する特定のポリペプチドが、このような免疫原性活性を保持するか否かは、本明細書中に記載される慣用的な方法、およびそうでなければ当該分野において公知の慣用的な方法によって容易に決定され得る。 従って、本発明は、機能的活性(例えば、生物学的活性および/または治療的活性)を有するポリペプチド改変体をさらに含む。 一実施形態において、本発明は、アルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分に対応する治療的タンパク質の1つ以上の生物学的活性および/または治療的活性に対応する機能的活性(例えば、生物学的活性および/または治療的活性)を有するアルブミン融合タンパク質の改変体を提供する。 別の実施形態において、本発明は、アルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分に対応する治療タンパク質の1つ以上の生物学的および/または治療的活性に対応する機能的活性(例えば、生物学的活性および/または治療的活性)を有するアルブミン融合タンパク質の改変体を提供する。 このような改変体は、当該分野で公知の一般的規則に従って、活性に対してほとんど影響を及ぼさないように選択される、欠失、挿入、反転、反復、および置換を含む。 このような改変体をコードするポリヌクレオチドもまた、本発明に含まれる。 好ましい実施形態において、本発明の改変体は、保存的置換を有する。 「保存的置換」により、以下のようなグループ内の交換を意図する:脂肪族または疎水性のアミノ酸Ala、Val、LeuおよびIleの置換;ヒドロキシル残基SerおよびThrの置換;酸性残基AspおよびGluの置換;アミド残基AsnおよびGlnの置換、塩基性残基Lys、Arg、およびHisの置換;芳香族残基Phe、Tyr、およびTrpの置換、ならびに小さいサイズのアミノ酸Ala、Ser、Thr、Met、およびGlyの置換。 第1のストラテジーは、進化の過程の間の自然選択によるアミノ酸置換の寛容を利用する。 異なる種におけるアミノ酸配列を比較することにより、保存されるアミノ酸が同定され得る。 これらの保存されたアミノ酸は、タンパク質の機能について重要であるようである。 対照的に、置換が自然選択によって寛容されたアミノ酸の位置は、これらの位置がタンパク質の機能に重要ではないことを示す。 従って、アミノ酸置換を寛容する位置は、タンパク質の生物学的活性をなおも維持しながら改変され得る。 第2のストラテジーは、タンパク質機能に重要な領域を同定するために、クローン化された遺伝子の特定の位置でアミノ酸変化を導入するための遺伝子工学を使用する。 例えば、部位特異的変異誘発またはアラニンスキャニング変異誘発(分子中の各残基毎に1つのアラニン変異の導入)が、使用され得る。 次いで、得られた変異体分子は生物学的活性について試験され得る。 著者らが言及するように、これらの2つのストラテジーは、タンパク質がアミノ酸置換に驚くほど寛容であることを明らかにした。 著者らはさらに、どのアミノ酸変化が、タンパク質中の特定のアミノ酸位置で許容されるようであるかを示す。 例えば、(タンパク質の三次構造内に)ほとんど埋もれているアミノ酸残基は、非極性側鎖を必要とするが、表面側鎖の特徴は、一般にほとんど保存されない。 さらに、寛容される保存的なアミノ酸置換は、脂肪族または疎水性アミノ酸のAla、Val、Leu、およびIleの置換;ヒドロキシル残基のSerおよびThrの置換;酸性残基のAspおよびGluの置換;アミド残基のAsnおよびGlnの置換、塩基性残基のLys、Arg、およびHisの置換;芳香族残基のPhe、Tyr、およびTrpの置換、ならびに小さなサイズのアミノ酸のAla、Ser、Thr、Met、およびGlyの置換を含む。 保存的なアミノ酸置換に加えて、本発明の改変体は、(i)1つ以上の非保存的なアミノ酸残基の置換(ここでは置換されるアミノ酸残基は、遺伝コードによってコードされるアミノ酸残基であってもそうでなくてもよい)を含むポリペプチド、または(ii)置換基を有する1つ以上のアミノ酸残基の置換を含むポリペプチド、または(iii)別の化合物(例えば、ポリペプチドの安定性および/もしくは可溶性を増加するための化合物(例えば、ポリエチレングリコール))と融合もしくは化学的に結合体化されたポリペプチド、(iv)さらなるアミノ酸(例えば、IgG Fc融合領域ペプチド)を含むポリペプチドを含む。 このような改変体ポリペプチドは、本明細書中の教示から、当業者の範囲内であると考えられる。 例えば、他の荷電したアミノ酸または中性のアミノ酸での荷電したアミノ酸のアミノ酸置換を含むポリペプチド改変体は、改善された特性(例えば、より少ない凝集性)を有するタンパク質を生成し得る。 薬学的処方物の凝集は、凝集体の免疫原活性に起因して、活性の減少およびクリアランスの増加の両方をもたらす。 特定の実施形態において、本発明のポリペプチドは、アルブミン融合タンパク質のアミノ酸配列、治療的タンパク質および/またはヒト血清アルブミンのアミノ酸配列のフラグメントまたは改変体を含むか、あるいはこれらのアミノ酸配列からなり、ここでこのフラグメントまたは改変体は、参照アミノ酸配列と比較した場合に、1〜5、5〜10、5〜25、5〜50、10〜50、または50〜150のアミノ酸残基の付加、置換、および/または欠失を有する。 好ましい実施形態において、このアミノ酸置換は保存的である。 これらのポリペプチドをコードする核酸もまた、本発明に含まれる。 本発明のポリペプチドは、ペプチド結合または改変されたペプチド結合、すなわち、ペプチドアイソスター(isostere)によって互いに連結したアミノ酸から構成され得、そして遺伝子がコードする20個のアミノ酸以外のアミノ酸を含み得る。 このポリペプチドは、翻訳後プロセシングのような天然のプロセスによって、または当該技術分野で周知の化学改変技術によってのいずれかで、改変され得る。 このような改変は、基本テキスト、およびより詳細な研究論文、ならびに多くの研究文献に十分記載される。 改変は、ペプチド骨格、アミノ酸側鎖、およびアミノ末端またはカルボキシル末端を含む、ポリペプチドのどこにでも生じ得る。 同じ型の改変が、所定のポリペプチド中のいくつかの部位で同じまたは種々の程度で存在し得ることが理解される。 また、所定のポリペプチドは多くの型の改変を含み得る。 ポリペプチドは、例えば、ユビキチン化の結果として分枝状であり得、そしてポリペプチドは、分枝を含むかまたは含まない、環状であり得る。 環状、分枝状および分枝した環状のポリペプチドは、天然の翻訳後プロセスから生じ得るか、または合成方法によって作製され得る。 (機能的活性) 「機能的活性を有するポリペプチド」とは、治療的タンパク質の全長形態、プロタンパク質形態、および/または成熟形態に関連する1以上の既知の機能的活性を示し得るポリペプチドをいう。 このような機能的活性としては、生物学的活性、抗原性[抗ポリペプチド抗体に結合(または結合についてポリペプチドと競合)する能力]、免疫原性(本発明の特定のポリペプチドに結合する抗体を生成する能力)、本発明のポリペプチドとマルチマーを形成する能力、およびポリペプチドについてのレセプターまたはリガンドに結合する能力が挙げられるがこれらに限定されない。 「生物学的活性を有するポリペプチド」とは、特定の生物学的アッセイにおいて測定した場合に、用量依存性ありまたはなしで、本発明の治療的タンパク質の活性と類似の活性であるが、その活性と必ずしも同一でない活性を示すポリペプチド(成熟形態を含む)をいう。 用量依存性が存在する場合、用量依存性は、そのポリペプチドの用量依存性と同一である必要はなく、むしろ本発明のポリペプチドと比較した場合の所定の活性における用量依存性と実質的に類似である(すなわち、候補ポリペプチドは、本発明のポリペプチドと比較してより高い活性、または約1/25以下、好ましくは1/10以下、そして最も好ましくは、約1/3以下の活性を示す)。 好ましい実施形態において、本発明のアルブミン融合タンパク質は、アルブミンに融合されない場合の治療的タンパク質部分(またはそのフラグメントもしくは改変体)に関連する少なくとも1つの生物学的活性および/または治療的活性を有する。 本発明のアルブミン融合タンパク質は、当該分野で公知のアッセイおよび本明細書中に記載されるアッセイを使用するかそれらを慣用的に改変して、機能的活性(例えば、生物学的活性)についてアッセイされ得る。 さらに、当業者は、表1の対応する列(例えば、表1の3欄)に言及されるアッセイを使用して、活性についてアルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分に対応する治療的タンパク質のフラグメントを慣用的にアッセイし得る。 さらに、当業者は、当該分野で公知のアッセイを使用して、かつ/または以下の実施例の項に記載されるアッセイを使用して活性についてアルブミン融合タンパク質のアルブミンタンパク質部分に対応するアルブミンタンパク質のフラグメントを慣用的にアッセイし得る。 例えば、アルブミン融合タンパク質が治療的タンパク質に結合するかまたは抗治療的ポリペプチド抗体および/または抗アルブミン抗体への結合についてこの治療タンパク質と競合する能力についてアッセイする、1つの実施形態において、当該分野で公知の種々の免疫アッセイが、用いられ得る。 このようなアッセイとしては、ラジオイムノアッセイ、ELISA(酵素結合免疫吸着アッセイ)、「サンドイッチ」免疫アッセイ、免疫放射分析アッセイ、ゲル拡散沈降反応、免疫拡散アッセイ、インサイチュ免疫アッセイ(例えば、コロイド金、酵素または放射性同位体標識を用いる)、ウェスタンブロット、沈降反応、凝集アッセイ(例えば、ゲル凝集アッセイ、血球凝集アッセイ)、補体結合アッセイ、免疫蛍光アッセイ、プロテインAアッセイ、および免疫電気泳動アッセイなどのような技術を用いる競合アッセイ系および非競合アッセイ系が挙げられるが、これらに限定されない。 1つの実施形態では、抗体結合が、一次抗体上の標識を検出することによって検出される。 別の実施形態では、この一次抗体は、この一次抗体に対する二次抗体または試薬の結合を検出することによって検出される。 さらなる実施形態では、この二次抗体が標識される。 多くの手段が、免疫アッセイにおける結合の検出について当該分野で公知であり、そして本発明の範囲内である。 好ましい実施形態において、治療的タンパク質の結合パートナー(例えば、レセプターまたはリガンド)が同定される場合、例えば、還元および非還元ゲルクロマトグラフィー、タンパク質アフィニティークロマトグラフィー、ならびにアフィニティーブロッティングのような当該分野で周知の手段によって、融合物の治療的タンパク質部分としてその治療的タンパク質を含むアルブミン融合タンパク質による結合パートナーへの結合が、アッセイされ得る。 別の実施形態では、融合物の治療的タンパク質部分に対応する治療的ポリペプチドの基質に結合する、アルブミン融合タンパク質の生理学的相関の能力が、当該分野で公知の技術を使用して慣用的にアッセイされ得る。 代替の実施形態において、アルブミン融合タンパク質の多量体化する能力が評価されている場合、その多量体の他の成分との会合は、例えば、当該分野で周知の手段(例えば、還元および非還元のゲルクロマトグラフィー、タンパク質アフィニティークロマトグラフィー、ならびにアフィニティブロッティング)によりアッセイされ得る。 一般的には、Phizickyら(前出)を参照のこと。 好ましい実施形態において、治療的タンパク質に結合する抗体の全てまたは一部をふくむアルブミン融合タンパク質は、アルブミンに融合されていない場合の治療的タンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)に結合する抗体に関連する少なくとも1つの生物学的活性および/または治療的活性(例えば、ポリペプチドまたはエピトープに特異的に結合すること)を有する。 他の好ましい実施形態において、治療的タンパク質に結合する抗体の全てまたは一部を含むアルブミン融合タンパク質の生物学的活性および/または治療的活性は、治療的タンパク質に結合する抗体により特異的に結合されるポリペプチドに関連する生物学的活性および/または治療的活性の1つ以上の阻害(すなわち、拮抗作用)または活性化(すなわち、アゴニスト作用)である。 治療的タンパク質に結合する抗体の少なくとも1つのフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、種々の方法で特徴付けされ得る。 特に、治療的タンパク質に結合する抗体の少なくとも1つのフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、アルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分に対応する治療的タンパク質に結合する抗体により特異的に結合される同じ抗原に特異的に結合する能力について、本明細書中に記載される技術を使用して、または当該分野で公知の技術を慣用的に改変してアッセイされ得る。 治療的抗体の少なくとも1つのフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質はまた、特定のタンパク質またはエピトープについてのそれらの特異性および親和性について、本明細書中に記載される技術または当該分野で公知の他の方法を使用するか、慣用的に改変してアッセイされ得る。 治療的タンパク質に結合する抗体の少なくとも1つのフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、他の抗原(例えば、本発明のアルブミン融合タンパク質の治療的タンパク質部分に対応する治療的タンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)に結合する抗体により特異的に結合される分子との配列/構造保存性を有する分子)との交差反応性について当該分野で公知の任意の方法によりアッセイされ得る。 (免疫特異的)結合および交差反応性を分析するために使用され得る免疫アッセイとしては、少し例を挙げれば、ウェスタンブロット、ラジオイムノアッセイ、ELISA(酵素結合免疫吸着アッセイ)、「サンドイッチ」免疫アッセイ、免疫沈降アッセイ、沈降反応、ゲル拡散沈降反応、免疫拡散アッセイ、凝集アッセイ、補体結合アッセイ、免疫放射定量アッセイ、蛍光免疫アッセイ、およびプロテインA免疫アッセイのような技術を用いる競合アッセイ系および非競合アッセイ系が挙げられるが、これらに限定されない。 このようなアッセイは慣用的であり、そして当該分野において周知である(例えば、その全体が本明細書中に参考として援用される、Ausubelら編,1994,Current Protocols in Molecular Biology,第1巻、John Wiley&Sons,Inc.,New Yorkを参照のこと)。 例示的な免疫アッセイが、以下に簡潔に記載される(が、これらは限定を目的とすることが意図されない)。 アルブミン融合タンパク質の、特定の抗原を免疫沈降する能力は、例えば、ウェスタンブロット分析により、アッセイされ得る。 当業者は、アルブミン融合タンパク質の抗原への結合を増加するように、そしてバックグラウンドを減少させる(例えば、セファロースビーズを用いて細胞溶解物を事前にきれいにすること)ように改変され得るパラメーターに関して、知識があり得る。 免疫沈降プロトコルに関するさらなる考察については、例えば、Ausubelら編,1994、Current Protocols in Molecular Biology,第1巻、John Wiley&Sons、Inc.,New York,10.16.1を参照のこと。 当業者は、検出されるシグナルを増加し、そしてバックグランドノイズを減少するように改変され得るパラメータをよく知っている。 ウェスタンブロットプロトコルに関するさらなる考察については、例えば、Ausubelら(編)、1994、Current Protocols in Molecular Biology、第1巻、John Wiley&Sons,Inc.、New York(10.8.1)を参照のこと。 ELISAは、抗原を調製する工程、96ウェルマイクロタイタープレートのウェルをその抗原でコーティングする工程、酵素基質(例えば、西洋ワサビペルオキシダーゼまたはアルカリホスフォターゼ)のような検出可能な化合物に結合体化した本発明のアルブミン融合タンパク質(例えば、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントまたは改変体を含む)をそのウェルに添加し、そして一定時間インキュベートする工程、非結合アルブミン融合タンパク質または非特異的結合アルブミン融合タンパク質を洗い流す工程、およびウェルをコートする抗原に特異的に結合したアルブミン融合タンパク質の存在を検出する工程を含む。 ELISAにおいて、目的の抗体は、検出可能な化合物に結合体化している必要はない;その代わり、検出可能な化合物に結合体化した第二の抗体(アルブミン融合タンパク質を認識する)がウェルに添加され得る。 さらに、ウェルを抗原でコーティングする代わりに、アルブミン融合タンパク質がウェルにコーティングされ得る。 この場合、検出可能な分子は、検出可能な化合物(酵素基質(例えば、西洋ワサビペルオキシダーゼまたはアルカリホスファターゼ)に結合体化された抗原であり得る。 当業者は、検出されるシグナルを増加させるように改変され得るパラメータ、および当該分野において公知のELISAの他のバリエーションに関して、知識を有し得る。 ELISAに関するさらなる考察については、例えば、Ausubelら編,1994,Current Protocols in Molecular Biology,第1巻、John Wiley & Sons,Inc.,New York,11.2.1を参照のこと。 競合結合アッセイの一つの例は、ラジオイムノアッセイであり、ラジオイムノアッセイは、標識した抗原(例えば、3Hまたは125I)と、漸増量の非標識抗原の存在下での本発明のアルブミン融合タンパク質とのインキュベーション、および標識した抗原に結合した抗体の検出を含む。 アルブミン融合タンパク質の、特定のタンパク質、抗原またはエピトープに対する親和性、および結合オフレートは、スキャッチャードプロット分析によるデータから決定され得る。 アルブミン融合タンパク質と同じタンパク質、抗原またはエピトープに結合する第2のタンパク質との競合はまた、ラジオイムノアッセイを用いて決定され得る。 この場合、このタンパク質、抗原、またはエピトープは、漸増量の非標識第二抗体の存在下で、標識した化合物(例えば、3Hまたは125I)に結合体化したアルブミン融合タンパク質とともにインキュベートされる。 好ましい実施形態において、BIAcore速度論分析が、タンパク質、抗原もしくはエピトープに対する本発明のアルブミン融合タンパク質の結合のオン速度およびオフ速度を決定するために使用される。 BIAcore速度論分析は、アルブミン融合タンパク質、または特定のポリペプチド、抗原、もしくはエピトープの結合、および表面上に固定された特定のポリペプチド、抗原、もしくはエピトープまたはアルブミン融合タンパク質をそれぞれ備えるチップからのアルブミン融合タンパク質、または特定のポリペプチド、抗原、もしくはエピトープの解離を分析する工程を包含する。 アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応する治療用タンパク質に結合する抗体もまた、所定のタンパク質または抗原(好ましくは、それらの交代が特異的に結合する抗原)に対する結合親和性に関して、記載または特定され得る。 好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントもしくは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、治療用タンパク質に結合する対応する抗体(アルブミンに融合していない)の親和性と類似する所定のタンパク質もしくはエピトープに対する親和性を、アルブミン融合タンパク質(治療用タンパク質に結合する抗体のうちの少なくともフラグメントもしくは改変体を含む)の価およびその対応する抗体の価を考慮すると、有する。 さらに、本明細書中に記載される(実施例および表1を参照のこと)かさもなければ当該分野で公知であるアッセイは、アルブミン融合タンパク質ならびにそのフラグメント、改変体および誘導体が、そのアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分および/またはアルブミン部分のいずれかに関連する生物学的活性および/またはTherapeutic活性を(インビトロまたはインビボのいずれかで)惹起する能力を測定するために、慣用的に適用され得る。 他の方法は、当業者に公知であり、本発明の範囲内である。 (アルブミン) 上記のように、本発明のアルブミン融合タンパク質は、治療用タンパク質のうちの少なくともフラグメントもしくは改変体と、ヒト血清アルブミンの少なくともフラグメントもしくは改変体とを含み、これらは、互いに、好ましくは遺伝子融合によって結合されている。 さらなる実施形態は、治療用タンパク質のうちの少なくともフラグメントもしくは改変体と、ヒト血清アルブミンの少なくともフラグメントもしくは改変体とを含み、これらは互いに、化学結合によって連結されている。 用語、ヒト血清アルブミン(HSA)およびヒトアルブミン(HA)は、本明細書中で互換可能に使用される。 用語「アルブミン」および「血清アルブミン」は、より広範であり、ヒト血清アルブミン(ならびにそのフラグメントおよび改変体)ならびに他の種由来のアルブミン(ならびにそのフラグメントおよび改変体)を包含する。 本明細書中で使用される場合、「アルブミン」とは、アルブミンの1つ以上の機能的活性(例えば、生物学的活性)を有する、アルブミンのタンパク質もしくはアミノ酸配列、またはアルブミンのフラグメントもしくは改変体を集合的に指す。 特に、「アルブミン」とは、ヒトアルブミンまたはそのフラグメント(例えば、EP 201 239、EP 322 094、WO 97/24445、WO 95/23857)を指し、特に、図1および配列番号1038に示されるヒトアルブミンの成熟形態、あるいは他の脊椎動物由来のアルブミン、またはこれらの分子もしくはフラグメントのアナログもしくは改変体を指す。 なおより好ましい実施形態において、上記の点変異の組の1つまたは両方を含む本発明のアルブミン融合タンパク質は、酵母Yap3pタンパク質分解切断に対する改善した安定性/抵抗性を有し、これにより、酵母宿主細胞中で発現される組換えアルブミン融合タンパク質の生成増加が可能である。 本明細書中で使用される場合、治療用タンパク質の治療活性または寿命を延長するに十分なアルブミン部分とは、このタンパク質の治療活性を安定化または延長するために長さまたは構造が十分であり、その結果、アルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分の寿命が、非融合状態における寿命と比較して延長または伸長している、アルブミン部分を指す。 このアルブミン融合タンパク質のアルブミン部分は、上記のようなHA配列の全長を含み得るか、またはその治療活性を安定化可能または延長可能である1つ以上のそのフラグメントを含み得る。 そのようなフラグメントは、長さが10個以上のアミノ酸であり得るか、またはHA配列からの約15個、20個、25個、30個、50個以上連続するアミノ酸を含み得るか、またはHAの特定のドメインの部分またはすべてを含み得る。 例えば、最初の2つの免疫グロブリン様ドメインに広がるHAの1つ以上のフラグメントが、使用され得る。 好ましい実施形態において、このHAフラグメントは、HAの成熟形態である。 本発明のアルブミン融合タンパク質のアルブミン部分は、正常HAの改変体であり得る。 本発明のアルブミン融合タンパク質の治療タンパク部分はまた、本明細書中に記載されるような治療用タンパク質の改変体であり得る。 用語「改変体」は、保存的または非保存的のいずれかである、挿入、欠失、および置換を包含し、ここでそのような変化は、アルブミンの腫脹の(oncotic)有用なリガンド結合特性および非免疫原性特性のうちの1つ以上も、その治療用タンパク質の治療活性を付与する活性部位もしくは活性ドメインも、実質的には変化しない。 詳細には、本発明のアルブミン融合タンパク質は、ヒトアルブミンの天然に存在する多型改変体、およびヒトアルブミンのフラグメント(例えば、EP 322 094に開示されるフラグメント(すなわち、HA(Pn)であり、ここで、nは、369〜419である))を包含し得る。 このアルブミンは、任意の脊椎動物、特に任意の哺乳動物、例えば、ヒト、ウシ、ヒツジ、またはブタに由来し得る。 非哺乳動物アルブミンとしては、雌鳥およびサケが挙げられるが、これらに限定されない。 このアルブミン融合タンパク質のアルブミン部分は、この治療用タンパク質部分とは異なる動物由来であり得る。 一般的に述べると、HAのフラグメントまたは改変体は、少なくとも100アミノ酸長、好ましくは、少なくとも150アミノ酸長である。 このHA改変体は、HAの少なくとも1つのドメイン全体、例えば、ドメイン1(配列番号1038のアミノ酸1〜194)、ドメイン2(配列番号1038のアミノ酸195〜387)、ドメイン3(配列番号1038のアミノ酸388〜585)、ドメイン1および2(配列番号1038の1〜387)、ドメイン2および3(配列番号1038の195〜585)、またはドメイン1および3(配列番号1038のアミノ酸1〜194および配列番号1038のアミノ酸388〜585)からなり得るか、あるいはこれらを含み得る。 各ドメイン自体は、2つの相同なサブドメイン、すなわち、1〜105、120〜194、195〜291、316〜387、388〜491、および512〜585から構成され、可撓性のサブドメイン間リンカー領域が、残基Lys106〜Glu119、Glu292〜Val315、およびGlu492〜Ala511を含む。 好ましくは、本発明のアルブミン融合タンパク質のアルブミン部分は、HAの少なくとも1つのサブドメインもしくはドメインまたはその保存的改変体を含む。 その融合物がサブドメインをベースとする場合、隣接リンカーのうちのいくらかまたはすべては、好ましくは、治療用タンパク質部分に結合するために使用される。 (治療用タンパク質に特異的に結合する抗体もまた、治療用タンパク質である) 本発明はまた、表1に開示される治療用タンパク質に特異的に結合する抗体の少なくともフラグメントもしくは改変体を含む、アルブミン融合タンパク質を包含する。 用語「治療用タンパク質」は、治療用タンパク質に結合する抗体(例えば、表1の欄Iに記載される)ならびにそのフラグメントおよび改変体を包含することが、特に企図される。 従って、本発明のアルブミン融合タンパク質は、治療用タンパク質の少なくともフラグメントもしくは改変体、および/または治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントもしくは改変体を含み得る。 (抗体の構造およびバックグラウンド) 基本的な抗体構造単位は、テトラマーを含むことが公知である。 各テトラマーは、2つの同一なポリペプチド鎖対から構成され、各対は、1つの「軽鎖」(約25kDa)および1つの「重鎖」(約50〜70kDa)を有する。 各鎖のアミノ末端部分は、抗原認識を主に担う約100〜110アミノ酸以上の可変領域fを含む。 各鎖のカルボキシ末端部分は、エフェクター機能を主に担う定常領域を規定する。 一般に、Fundamental Immunology、第3〜5章(Paul,W.編、第4版、Raven Press,N.Y.(1998)(すべての目的のためにその全体が参考として援用される)を参照のこと。 各軽鎖/重鎖対の可変領域は、抗体結合部位を形成する。 従って、インタクトなIgG抗体は、2つの結合部位を有する。 二官能性抗体または二重特異性抗体において以外では、その2つの結合部位は同じである。 これらの鎖はすべて、3つの超可変領域(相補性決定領域またはCDRとも呼ばれる)により結合された、比較的保存されたフレームワーク領域(FR)の同じ一般構造を示す。 このCDR領域は、一般に、その抗原と接触してその特異性を決定する抗体部分である。 各対の重鎖および軽鎖に由来するCDRは、フレームワーク領域により整列され、それにより、特異的エピトープに結合することが可能である。 N末端からC末端まで、軽鎖可変領域および重鎖可変領域の両方は、ドメインFR1、CDR1、FR2、CDR2、FR3、CDR3およびFR4を含む。 これらの可変領域は、重鎖定常領域または軽鎖定常領域に連結される。 各ドメインへのアミノ酸の割り当ては、Kabat、Sequences of Proteins of Immunological Interest(National Institures of Health,Bethesda,Md.(1987および1991))、またはChothia & Lesk,J Mol.Biol.196:901〜917(1987);Chothiaら、Nature 342:878〜883(1989)の定義に従う。 本明細書中で使用される場合、「抗体」とは、免疫グロブリン分子および免疫グロブリン分子の免疫学的に活性な部分(すなわち、抗原に特異的に結合する抗原結合部位を含む分子(例えば、抗体の1つ以上のCDR領域を含む分子))を指す。 (治療用タンパク質に結合する抗体) 本発明は、治療用タンパク質(例えば、表1に開示される)に結合する抗体の少なくともフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質、またはそのフラグメントもしくは改変体を包含する。 治療用タンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)に結合する抗体は、鳥類および哺乳動物を含む任意の動物起源由来であり得る。 好ましくは、この抗体は、ヒト、ネズミ(例えば、マウスおよびラット)、ロバ、ヒツジ、ウサギ、ヤギ、モルモット、ラクダ、ウマ、またはニワトリの抗体である。 より好ましくは、その抗体は、ヒト抗体である。 本明細書中で使用される場合、「ヒト」抗体は、ヒト免疫グロブリンのアミノ酸配列を有する抗体を含み、そしてヒト免疫グロブリンライブラリーから単離された抗体、およびヒト抗体を生成するように遺伝子操作された異種マウス(xenomice)もしくは他の生物から単離された抗体を包含する。 治療用タンパク質に結合し、かつ本発明のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体分子は、免疫グロブリン分子の任意の型(例えば、IgG、IgE、IgM、IgD、IgA、およびIgY)、任意のクラス(例えば、IgG1、IgG2、IgG3、IgG4、IgA1およびIgA2)または任意のサブクラスであり得る。 好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体分子は、IgG1である。 他の好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体分子は、IgG2である。 他の好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体分子は、IgG4である。 単鎖抗体を含む抗原結合抗体フラグメントは、可変領域を、単独でか、または以下の全体もしくは部分と組み合わせて含み得る:ヒンジ領域、CH1ドメイン、CH2ドメインおよびCH3ドメイン。 治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体は、一重特異的、二重特異的、三重特異的またはより多重の特異性であり得る。 多重特異的抗体は、治療用タンパク質の異なるエピトープに対して特異的であり得るか、または治療用タンパク質および異種エピトープ(例えば、異種ポリペプチドもしくは固体支持体物質)の両方に特異的であり得る。 治療用タンパク質(またはそのフラグメントもしくは改変体)に結合する抗体は、二重特異的または二官能性であり得、これは、その抗体が2つの異なる重鎖/軽鎖対と2つの異なる結合部位とを有する人工的ハイブリッド抗体であることを意味する。 例えば、SongsivilaiおよびLacchmann,Clin.Exp.Immunol.79:315〜321(1990)、Kostelnyら、J.Immunol.148:1547〜1553(1992)を参照のこと。 本発明はまた、本明細書中に記載されるかまたは当該分野で公知である抗体のフラグメントまたは改変体(誘導体を含む)を含む、アルブミン融合タンパク質を提供する。 当業者に公知である標準的技術は、本発明の分子をコードするヌクレオチド配列中に変異を導入するために使用され得る(例えば、アミノ酸置換を生じる、部位特異的変異誘発およびPCR媒介性変異誘発)。 好ましくは、この改変体(誘導体を含む)は、参照VHドメイン、VHCDR1、VHCDR2、VHCDR3、VLドメイン、VLCDR1、VLCDR2、またはVLCDR3と比較して、50個未満のアミノ酸置換、40個未満のアミノ酸置換、30個未満のアミノ酸置換、25個未満のアミノ酸置換、20個未満のアミノ酸置換、15個未満のアミノ酸置換、10個未満のアミノ酸置換、5個未満のアミノ酸置換、4個未満のアミノ酸置換、3個未満のアミノ酸置換、または2個未満のアミノ酸置換をコードする。 特定の実施形態において、それらの改変体は、VHCDR3の置換をコードする。 好ましい実施形態において、その改変体は、1つ以上の推定非必須アミノ酸残基にて、保存的アミノ酸置換を有する。 治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体は、これらが認識または特異的に結合する、治療用タンパク質のエピトープまたは部分に関して記載または特定化され得る。 治療用タンパク質または治療用タンパク質の特定のエピトープに特異的に結合する抗体はまた、排除され得る。 従って、本発明は、治療用タンパク質を特異的に結合し、そしてその排除を可能にする、抗体を含む。 好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントもしくは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、その抗体自体の非融合フラグメントまたは改変体と同じエピトープに結合する。 治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体はまた、その交差反応性について記載または特定化され得る。 治療用タンパク質の任意の他のアナログ、オルソログまたはホモログを結合しない抗体が、含まれる。 治療用タンパク質に対して少なくとも95%、少なくとも90%、少なくとも85%、少なくとも80%、少なくとも75%、少なくとも70%、少なくとも65%、少なくとも60%、少なくとも55%および少なくとも50%の同一性(当該分野で公知の方法および本明細書中に記載される方法を用いて計算した場合)を有するポリペプチドを結合する抗体もまた、本発明に含まれる。 特定の実施形態において、治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体は、ヒトタンパク質の、マウスホモログ、ラットホモログおよび/またはウサギホモログならびに対応するそれらのエピトープと交差反応する。 治療用タンパク質に対して95%未満、90%未満、85%未満、80%未満、75%未満、70%未満、65%未満、60%未満、55%未満および50%未満の配列同一性(当該分野で公知の方法および本明細書中に記載される方法を用いて計算した場合)を有するポリペプチドを結合しない抗体もまた、本発明に含まれる。 特定の実施形態において、上記の交差反応性は、本明細書中に開示された、任意の単一の特異的な抗原性ポリペプチドまたは免疫原性ポリペプチド、あるいはその特異的な抗原性ポリペプチドおよび/または免疫原性ポリペプチドのうちの2個、3個、4個、5個以上の組み合わせに関する。 好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、特定の抗体自体のフラグメントまたは改変体と比較して、同様であるかまたは実質的に同一な交差反応性を有する。 さらに本発明に含まれるのは、ストリンジェントなハイブリダイゼーション条件下(本明細書中で記載されるような)で治療用タンパク質をコードするポリヌクレオチドにハイブリダイズするポリヌクレオチドによりコードされるポリペプチドを結合する抗体である。 治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体はまた、本発明のポリペプチドに対するそれらの結合親和性について記載または特定化され得る。 好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントもしくは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、治療用タンパク質に結合する対応する抗体(アルブミンに融合していない)の親和性と類似する所定のタンパク質もしくはエピトープに対する親和性を、アルブミン融合タンパク質(治療用タンパク質に結合する抗体のうちの少なくともフラグメントもしくは改変体を含む)の価およびその対応する抗体の価を考慮すると、有する。 本発明はまた、競合的結合を決定するための当該分野で公知の任意の方法(例えば、本明細書中で記載されるイムノアッセイ)によって決定されるような、治療用タンパク質のエピトープに対する抗体の結合を競合的に阻害する抗体を提供する。 好ましい実施形態において、この抗体は、少なくとも95%、少なくとも90%、少なくとも85%、少なくとも80%、少なくとも75%、少なくとも70%、少なくとも60%、または少なくとも50%、そのエピトープへの結合を競合的に阻害する。 好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、治療用タンパク質のエピトープへの第2の抗体の結合を競合的に阻害する。 他の好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、治療用タンパク質のエピトープへの第2の抗体の結合を、少なくとも95%、少なくとも90%、少なくとも85%、少なくとも80%、少なくとも75%、少なくとも70%、少なくとも60%、または少なくとも50%、競合的に阻害する。 治療用タンパク質に結合しかつ本発明のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体は、その治療用タンパク質のアゴニストまたはアンタゴニストとして作用し得る。 例えば、本発明は、本発明のポリペプチドとのレセプター/リガンド相互作用を部分的に破壊するかまたは完全に破壊する抗体を含む。 本発明は、レセプター特異的抗体およびリガンド特異的抗体の両方の特徴を有する。 本発明はまた、リガンド結合を妨害しないがレセプター活性化を妨害するレセプター特異的抗体の特徴を有する。 レセプター活性化(すなわち、シグナル伝達)は、本明細書中に記載の技術、そうでなければ、当該分野で公知の技術により決定され得る。 例えば、レセプター活性化は、レセプターのリン酸化(例えば、チロシンまたはセリン/トレオニン)、または免疫沈降とそれに続くウェスタンブロット分析(例えば、上記のような)によってその基質を検出することにより、決定され得る。 特定の実施形態においては、この抗体の非存在下のリガンド活性またはレセプター活性を、少なくとも95%、少なくとも90%、少なくとも85%、少なくとも80%、少なくとも75%、少なくとも70%、少なくとも60%、または少なくとも50%阻害する抗体が提供される。 好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、その治療用タンパク質に結合する抗体の非融合フラグメントまたは改変体と比較して、リガンド結合の防止および/またはレセプター活性化の防止に関して、類似するかまたは実質的に類似する特徴を有する。 同様に、本発明は、リガンドと結合しかつレセプターへのそのリガンドの結合を妨げる中和抗体、およびリガントと結合し、それによりレセプター活性化を妨げるが、そのリガンドがレセプターを結合することを妨げない抗体を含む。 さらに、本発明は、そのレセプターを活性化する抗体を含む。 これらの抗体は、レセプターアゴニストとして作用し得、すなわち、例えば、そのレセプターの二量体化を誘発することによって、リガンド媒介レセプター活性化の生物学的活性の全てまたはサブセットのいずれかを増強し得るかまたは活性化し得る。 この抗体は、本明細書中に開示される治療用タンパク質(例えば、表1に開示される)の特異的生物学的活性を含む生物学的活性に対するアゴニスト、アンタゴニストまたは逆アゴニストとして特定化され得る。 上記抗体アゴニストは、当該分野で公知の方法を用いて作製され得る。 好ましい実施形態において、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、その治療用タンパク質に結合する抗体の非融合フラグメントまたは改変体と比較して、類似するかまたは実質的に同一であるアゴニスト特性またはアンタゴニスト特性を有する。 治療用タンパク質に結合しかつ本発明のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体は、例えば、治療用タンパク質を精製し、検出し、そして標的化するために使用され得る。 これらは、インビトロおよびインビボの両方での診断方法および治療方法を含む。 例えば、この抗体は、生物学的サンプルにおける治療用タンパク質のレベルを定性的および定量的に測定するためのイムノアッセイにおける有用性を有する。 例えば、Harlowら,Antibodies:A Laboratory Manual,(Cold Spring Harbor Laboratory Press,第2版,1988)(本明細書中でその全体が参照として援用される)を参照のこと。 同様に、治療用タンパク質に結合する抗体の少なくともフラグメントまたは改変体を含むアルブミン融合タンパク質は、例えば、治療用タンパク質を精製し、検出し、そして標的化するために使用され得る。 これらは、インビトロおよびインビボの両方での診断方法および治療方法を含む。 治療用タンパク質に結合しかつアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体は、改変された(すなわち、その抗体への任意の型の分子の共有結合によって)誘導体を包含する。 例えば、限定はしないが、この抗体誘導体は、例えば、グリコシル化、アセチル化、ペグ化、リン酸化、アミド化、公知の保護基/ブロック基による誘導体化、タンパク質分解性切断、細胞リガンドまたは他のタンパク質への結合などによって、改変された抗体を包含する。 多数の化学的改変のいずれかが、公知の技術によって実行され得、その技術としては、特異的化学切断、アセチル化、ホルミル化、ツニカマイシンの代謝合成などが挙げられるが、これらに限定されない。 さらに、その誘導体は、1つ以上の非古典的アミノ酸を含み得る。 本発明のアルブミン融合タンパク質もまた、上記のように改変され得る。 (治療用タンパク質に結合する抗体の生成方法) 治療用タンパク質に結合しかつ本発明のアルブミン融合タンパク質の治療用タンパク質部分に対応し得る抗体は、当該分野で公知の任意の適切な方法によって産生され得る。 目的の抗原に対するポリクローナル抗体は、当該分野で周知の種々の手順によって産生され得る。 例えば、治療用タンパク質が種々の宿主動物(ウサギ、マウス、ラットなどを含むがこれらに限定されない)に投与されて、その抗原に対して特異的なポリクローナル抗体を含む血清の産生を誘導し得る。 このようなアジュバントはまた、当該分野で周知である。 モノクローナル抗体は、ハイブリドーマ、組換え、およびファージディスプレイ技術、またはそれらの組み合わせの使用を含む、当該分野で公知の広範な種々の技術を用いて調製され得る。 本明細書中で使用される場合、用語「モノクローナル抗体」とは、ハイブリドーマ技術を通して生成された抗体に限定されない。 用語「モノクローナル抗体」とは、任意の真核生物、原核生物、またはファージクローンを含む単一のクローンに由来し、それが生成される方法に由来するのではない、抗体をいう。 ハイブリドーマ技術を用いて特異的抗体を産生およびスクリーニングする方法は、当該分野で慣用的かつ周知である。 非限定的な実施例において、マウスは、治療用タンパク質またはそのフラグメントもしくは改変体、アルブミン融合タンパク質、あるいはそのような治療用タンパク質またはそのフラグメントもしくは改変体またはアルブミン融合タンパク質を発現する細胞を用いて、免疫され得る。 一旦免疫応答が検出される(例えば、上記抗原に特異的な抗体がマウスの血清中に検出される)と、マウスの脾臓を収集しそして脾細胞を単離する。 次に、その脾細胞を周知の技術によって任意の適切な骨髄腫細胞(例えば、ATCCから入手可能な細胞株SP20由来の細胞)に融合させる。 ハイブリドーマを限界希釈によって選択およびクローン化する。 次に、ハイブリドーマクローンを、本発明のポリペプチドに結合し得る抗体を分泌する細胞について、当該分野で公知の方法によってアッセイする。 一般的に高いレベルの抗体を含む腹水が、陽性ハイブリドーマクローンを用いてマウスを免疫することによって、産生され得る。 従って、本発明は、モノクローナル抗体、および抗体を分泌するハイブリドーマ細胞を培養する工程を包含する方法によって産生される抗体を、生成する方法を提供し、ここで、好ましくは、このハイブリドーマは、骨髄腫細胞と本発明の抗原で免疫したマウスから単離された脾細胞とを融合させ、次いで本発明のポリペプチドと結合し得る抗体を分泌するハイブリドーマクローンについて、融合物から生じるハイブリドーマをスクリーニングすることによって生成される。 ポリクローナルヒトB細胞株およびモノクローナルヒトB細胞株の両方を生成するための別の周知の方法は、エプスタインバーウイルス(EBV)を使用する形質転換である。 EBV形質転換B細胞株を生成するためのプロトコルは、当該分野で一般に公知であり、例えば、Current Protocols in Immunology,Coliganら編、1994、John Wiley & Sons,NY(これは、その全体が参考として本明細書中に援用される)の第7.22章に概説されるプロトコルがある。 形質転換用のB細胞源は、一般的にヒト末梢血であるが、形質転換用B細胞はまた、他の供給源(リンパ節、扁桃、脾臓、腫瘍組織、および感染組織が挙げられるが、これらに限定されない)に由来し得る。 組織は、一般には、EBV形質転換前に、単一細胞懸濁物にされる。 さらに、B細胞含有サンプル中のT細胞を物理的に除去するかまたは(例えば、シクロスポリンAでの処理によって)不活化するための工程が、行われ得る。 なぜなら、抗EBV抗体に対して血清陽性である個体由来のT細胞は、EBVによるB細胞不死化を抑制し得るからである。 一般に、ヒトB細胞を含むサンプルに、EBVが接種され、そして3〜4週間培養される。 EBV形質転換の物理的徴候は、一般には、この3〜4週間の培養期間の終わりに観察され得る。 位相差顕微鏡によって、形質転換細胞は、大きく、透明で、毛様に見え得、緊密な細胞クラスター状態に凝集する傾向があり得る。 最初は、EBV株は、一般的にはポリクローン性である。 しかし、長期の細胞培養期間、EBV株は、特定のB細胞クローンの選択的増殖の結果として、モノクローン性またはポリクローン性になり得る。 あるいは、ポリクローン性EBV形質転換株は、(例えば、限界希釈培養により)サブクローン化され得るか、または適切な融合パートナーと融合され得、モノクローナルB細胞株を得るために限界希釈でプレートされてもモノクローナルB細胞株を得る。 従って、本発明はまた、本発明のポリペプチドまたはそのフラグメントに対するヒトポリクローナル抗体またはヒトモノクローナル抗体の生成方法(ヒトB細胞のEBV形質転換を含む)を提供する。 特定のエピトープを認識する抗体フラグメントは、公知の技術によって生成され得る。 例えば、治療用タンパク質に結合する抗体はまた、当該分野で公知の種々のファージディスプレイ方法を用いて産生され得る。 ファージディスプレイ法において、機能的抗体ドメインは、それらをコードするポリヌクレオチド配列を保有するファージ粒子の表面に提示される。 特定の実施形態において、そのようなファージは、レパートリーまたはコンビナトリアル抗体ライブラリー(例えば、ヒトもしくはマウス)から発現される抗原結合ドメインを提示するために利用され得る。 目的の抗原に結合する抗原結合ドメインを発現するファージは、抗原を用いて選択または同定され得る(例えば、標識した抗原あるいは固体表面またはビーズに結合または捕捉された抗原を使用する)。 これらの方法において用いられるファージは、代表的には、ファージ遺伝子IIIタンパク質またはファージ遺伝子VIIIタンパク質のいずれかに組換え的に融合されたFab、Fvまたはジスルフィド安定化されたFvの抗体ドメインを有するファージから発現されたfdおよびM13結合ドメインを含む糸状ファージ(filamentous phage)である。 上記参考文献に記載されるように、ファージ選択後、ファージ由来の抗体をコードする領域は、ヒト抗体を含む抗体の全体または任意の他の所望の抗原結合フラグメントを生成するために単離されかつ用いられ得、そして例えば、以下に詳細が記載されるように、哺乳動物細胞、昆虫細胞、植物細胞、酵母および細菌を含む任意の所望の宿主において発現され得る。 ヒトにおける抗体のインビボにおける使用およびインビトロ検出アッセイを含むいくつかの用途のために、キメラ抗体、ヒト化抗体またはヒト抗体の使用が好ましくあり得る。 キメラ抗体とは、抗体の異なる部分が、異なる動物種に由来する分子(例えば、マウスモノクローナル抗体由来の可変領域およびヒト免疫グロブリン定常領域を有する抗体)である。 キメラ抗体を産生するための方法は、当該分野において公知である。 ヒト化抗体は、非ヒト種由来の1つ以上の相補性決定領域(CDR)およびヒト免疫グロブリン分子由来のフレームワーク領域を有する所望された抗原に結合する非ヒト種抗体由来の抗体分子である。 しばしば、ヒトフレームワーク領域内のフレームワーク残基は、抗原結合を変化させるため(好ましくは改善させるために)CDRドナー抗体由来の対応残基と置換される。 これらフレームワークの置換は、当該分野で周知の方法によって同定され、例えば、抗原結合に重要なフレームワーク残基を同定するためのCDRおよびフレームワーク残基の相互作用のモデリング、ならびに特定の位置における異常なフレームワーク残基を同定するための配列比較による。 (例えば、Queenら、米国特許第5,585,089号;Riechmannら、Nature 332:323(1988)を参照のこと(これらはそれらの全体が参考として本明細書中に援用される))。 完全なヒト抗体は、ヒト患者の治療的処置に対して特に所望される。 ヒト抗体は、ヒト免疫グロブリン配列に由来する抗体ライブラリーを用いた上記のファージディスプレイ法を含む当該分野で公知の種々の方法により作製され得る。 米国特許第4,444,887号、同第4,716,111号;およびPCT公開WO 98/46645、WO 98/50433、WO 98/24893、WO 98/16654、WO 96/34096、WO 96/33735、およびWO 91/10741;(これらの各々はその全体が参考として本明細書中に援用される)もまた参照のこと。 ヒト抗体はまた、機能的内因性免疫グロブリンの発現は出来ないが、ヒト免疫グロブリン遺伝子を発現し得るトランスジェニックマウスを用いて産生され得る。 例えば、ヒト重鎖免疫グロブリン遺伝子およびヒト軽鎖免疫グロブリン遺伝子の複合体は、無作為にまたは相同組換えによってマウス胚性幹細胞に導入され得る。 あるいは、ヒト可変領域、定常領域および多様性領域(diversity region)は、ヒト重鎖遺伝子およびヒト軽鎖遺伝子に加えて、マウスの胚性幹細胞に導入され得る。 マウス重鎖免疫グロブリン遺伝子およびマウス軽鎖免疫グロブリン遺伝子は、相同組換えによるヒト免疫グロブリン遺伝子座の導入と別々にまたは同時に非機能的にされ得る。 特に、JH領域のホモ接合性の欠失は、内因性抗体の産生を妨げる。 改変された胚性幹細胞を増殖させ、そしてキメラマウスを産生するために胚盤胞中に微量注入する。 次いで、キメラマウスを、ヒト抗体を発現するホモ接合性の子孫を産生するために繁殖させる。 トランスジェニックマウスを、選択された抗原(例えば、本発明のポリペプチドの全体または部分)を用いて通常の様式で免疫する。 抗原に対するモノクローナル抗体は、従来のハイブリドーマ技術を用いた免疫したトランスジェニックマウスから得られ得る。 トランスジェニックマウスに保持されたヒト免疫グロブリン導入遺伝子は、B細胞分化の間に再構成し、そしてその後、クラススイッチングおよび体細胞変異を受ける。 従って、そのような技術の使用によって、治療的に有用なIgG抗体、IgA抗体、IgM抗体およびIgE抗体の産生が可能である。 ヒト抗体およびヒトモノクローナル抗体を産生するためのこの技術のならびにそのような抗体を産生するためのプロトコールの詳細な議論については、例えば、PCT公開WO98/24893;WO92/01047;WO96/34096;WO96/33735;欧州特許第0 598 877;米国特許第5,413,923号;同第5,625,126号;同第5,633,425号;同第5,569,825号;同第5,661,016号;同第5,545,806号;同第5,814,318号;同第5,885,793号;同第5,916,771号;同第5,939,598号;同第6,075,181号;および同第6,114,598号を参照のこと(これらはその全体が本明細書中に参考として援用される)。 さらに、Abgenix,Inc.(Freemont,CA)およびGenpharm(San Jose,CA)のような企業は、上記の技術に類似した技術を用いて選択された抗原に対するヒト抗体を提供することに従事し得る。 選択されたエピトープを認識する完全ヒト抗体は、「ガイドされた(guided)選択」といわれる技術を用いて産生し得る。 このアプローチにおいて、選択された非ヒトモノクローナル抗体(例えば、マウス抗体)は、同じエピトープを認識する完全ヒト抗体の選択を導くために使用される。 (抗体をコードするポリヌクレオチド) 本発明はさらに、抗体およびそのフラグメントをコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチドを提供する。 本発明はまた、ストリンジェントまたはより低いストリジェンシーのハイブリダイゼーション条件下で(例えば、上記に定義されるような)抗体(好ましくは、治療用タンパク質と特異的に結合する、そしてより好ましくは、表2の「配列番号Z」の欄に開示される「治療用タンパク質X」のアミノ酸配列を有するポリペプチドに結合する抗体)をコードするポリヌクレオチドにハイブリダイズするポリヌクレオチドを含む。 このポリヌクレオチドは、当該分野で公知の任意の方法によって得られ得、そしてそのポリヌクレオチドのヌクレオチド配列が決定される。 例えば、その抗体のヌクレオチド配列が知られている場合、この抗体をコードするポリヌクレオチドは、化学的に合成されたオリゴヌクレオチドから構築され得(例えば、Kutmeierら、BioTechniques 17:242(1994)に記載されるような)、これは、簡単にいうと、以下の工程を包含する:この抗体をコードする配列の部分を含むオーバーラップするオリゴヌクレオチドの合成、これらのオリゴヌクレオチドのアニーリングおよび連結、次いで連結されたオリゴヌクレオチドのPCRによる増幅。 あるいは、抗体をコードするポリヌクレオチドは、適切な供給源からの核酸から生成され得る。 PCRによって生成された増幅された核酸は、次いで、当該分野で周知の任意の方法を用いて、複製可能なクローニングベクターにクローニングされ得る(実施例107を参照のこと)。 一旦、抗体のヌクレオチド配列および対応するアミノ酸配列が決定されると、抗体のヌクレオチド配列は、ヌクレオチド配列の操作について当該分野で周知の方法(例えば、組換えDNA技術、部位特異的変異誘発、PCRなど(例えば、Sambrookら、1990,Molecular Cloning,A Laboratory Manual,第2版、Cold Spring Harbor Laboratory,Cold Spring Harbor,NYおよびAusubelら編、1998,Current Protocols in Molecular Biology,John Wiley&Sons,NYに記載の技術を参照のこと。 これらは両方がその全体において本明細書に参考として援用される。 ))を用いて操作され、例えば、アミノ酸の置換、欠失、および/または挿入を作製するように異なるアミノ酸配列を有する抗体を生成し得る。 特定の実施形態において、重鎖および/または軽鎖の可変ドメインのアミノ酸配列は、相補性決定領域(CDR)の配列の同定のために、当該分野において周知の方法によって(例えば、配列超可変性の領域を決定するために、他の重鎖、および軽鎖の可変領域を既知のアミノ酸配列と比較することによって)調べられ得る。 慣用的な組換えDNA技術を用いて、1つ以上のCDRが、前述のようにフレームワーク領域内に(例えば、非ヒト抗体をヒト化するために、ヒトフレームワーク領域中に)挿入され得る。 好ましくは、フレームワーク領域およびCDRの組み合わせによって生成されたポリヌクレオチドは、本発明のポリペプチドに特異的に結合する抗体をコードする。 好ましくは、上記に議論されるように、1つ以上のアミノ酸置換は、フレームワーク領域内で作製され得、そして好ましくは、そのアミノ酸置換は、抗体のその抗原への結合を改善する。 さらに、このような方法は、1つ以上の鎖内ジスルフィド結合が欠如した抗体分子を生成するように、鎖内ジスルフィド結合に関与する1つ以上の可変領域のシステイン残基のアミノ酸置換または欠失を作製するために使用され得る。 ポリヌクレオチドへの他の変更は、本発明によって包含されそして当該分野の技術の範囲内にある。 上記のように、キメラ抗体は、異なる部分が異なる動物種に由来する分子であり、このような分子は、マウスmAbおよびヒト免疫グロブリンの定常領域由来の可変領域を有する(例えば、ヒト化抗体)。 単鎖抗体は、Fv領域の重鎖フラグメントおよび軽鎖フラグメントがアミノ酸架橋を介して連結されることによって形成され、単鎖ポリペプチドを生じる。 (抗体の組換え発現) 抗体、またはそのフラグメント、誘導体もしくはアナログ(例えば、抗体の重鎖もしくは軽鎖または単鎖抗体)の組換え発現は、その抗体をコードするポリヌクレオチドを含有する発現ベクターの構築を必要とする。 一旦、抗体分子または抗体の重鎖もしくは軽鎖、あるいはそれらの部分(好ましくは、重鎖または軽鎖の可変ドメインを含有する)をコードする本発明のポリヌクレオチドが得られると、抗体分子の産生のためのベクターは、当該分野で周知の技術を用いる組換えDNA技術によって生成され得る。 従って、抗体をコードするヌクレオチド配列を含有するポリヌクレオチドの発現によってタンパク質を調製するための方法は、本明細書に記載される。 当業者に周知の方法は、抗体をコードする配列ならびに適切な転写制御シグナルおよび翻訳制御シグナルを含有する発現ベクターの構築のために使用され得る。 これらの方法には、例えば、インビトロの組換えDNA技術、合成技術、およびインビボの遺伝子組換えが挙げられる。 従って、本発明は、プロモーターに作動可能に連結された、本発明の抗体分子、あるいはその重鎖もしくは軽鎖、または重鎖もしくは軽鎖の可変ドメインをコードするヌクレオチド配列を含む、複製可能なベクターを提供する。 このようなベクターは、抗体分子の定常領域(例えば、PCT公開 WO86/05807;PCT公開 WO89/01036;および米国特許第5,122,464号を参照のこと)をコードするヌクレオチド配列を含み得、そしてこの抗体の可変ドメインは、重鎖または軽鎖の全体の発現のためにこのようなベクターにクローニングされ得る。 この発現ベクターは、従来技術によって宿主細胞へと移入され、そしてこのトランスフェクトされた細胞は、次いで、抗体を産生するために、従来技術によって培養される。 従って、本発明は、異種プロモーターに作動可能に連結された、本発明の抗体、あるいはその重鎖もしくは軽鎖、または単鎖抗体をコードするポリヌクレオチドを含む宿主細胞を含む。 二重鎖抗体の発現についての好ましい実施形態において、重鎖および軽鎖の両方をコードするベクターは、以下に詳述されるように、免疫グロブリン分子全体の発現のために宿主細胞中に同時発現され得る。 種々の宿主発現ベクター系は、本発明の抗体分子を発現させるために利用され得る。 このような宿主発現系は、目的のコード配列が産生され、かつ続いて精製され得るビヒクルを表わすが、また、適切なヌクレオチドをコードする配列で形質転換またはトランスフェクトされる場合に、インサイチュで本発明の抗体分子を発現し得る細胞を表わす。 これらには、以下が挙げられるが、これらに限定されない:抗体をコードする配列を含む組換えバクテリオファージDNA、プラスミドDNAまたはコスミドDNA発現ベクターを用いて形質転換された細菌(例えば、E.coli、B.subtilis)のような微生物;抗体をコードする配列を含む組換え酵母発現ベクターで形質転換された酵母(例えば、Saccharomyces、Pichia);抗体をコードする配列を含む組換えウイルス発現ベクター(例えば、バキュロウイルス)に感染した昆虫細胞系;組換えウイルス発現ベクター(例えば、カリフラワーモザイクウイルス、CaMV;タバコモザイクウイルス、TMV)に感染した植物細胞系または抗体をコードする配列を含む組換えプラスミド発現ベクター(例えば、Tiプラスミド)で形質転換された植物細胞系;あるいは哺乳動物細胞のゲノムに由来するプロモーター(例えば、メタロチオネインプロモーター)または哺乳動物のウイルスに由来するプロモーター(例えば、アデノウイルス後期プロモーター;ワクシニアウイルス7.5Kプロモーター)を含む組換え発現構築物を保有する哺乳動物細胞系(例えば、COS、CHO、BHK、293、3T3細胞)。 好ましくは、Escherichia coliのような細菌細胞、そしてより好ましくは、特に、組換え抗体分子全体の発現のために真核生物細胞が、組換え抗体分子の発現のために使用される。 例えば、ヒトサイトメガロウイルス由来の主要即時性初期(major intermediate early)遺伝子プロモーターエレメントのようなベクターと組み合わされた、チャイニーズハムスターの卵巣細胞(CHO)のような哺乳動物細胞が、抗体のための効果的な発現系である(Foeckingら、Gene 45:101(1986);Cockettら、Bio/Technology 8:2(1990))。 細菌系において、多くの発現ベクターが、抗体分子の発現を意図する使用に依存して有利に選択され得る。 例えば、多量のこのようなタンパク質が産生されるべき場合、抗体分子の薬学的組成物の生成のために、容易に精製される融合タンパク質産物の高レベルの発現を指向するベクターが所望され得る。 このpGEXベクターは、トロンビンまたはXa因子プロテアーゼ切断部位を含むように設計され、その結果、このクローニングされた標的遺伝子産物は、GST部分から放出され得る。 昆虫系においては、Autographa californica核多角体病ウイルス(AcNPV)が、異種遺伝子を発現するためのベクターとして使用される。 このウイルスは、Spodoptera frugiperda細胞において増殖する。 抗体をコードする配列は、このウイルスの非必須の領域(例えばポリヘドリン遺伝子)に個々にクローニングされ得、そしてAcNPVプロモーター(例えばポリヘドリンプロモーター)の制御下に配置され得る。 哺乳動物宿主細胞においては、多数のウイルスに基づく発現系が利用され得る。 アデノウイルスが発現ベクターとして使用される場合においては、目的の抗体をコードする配列は、アデノウイルスの転写/翻訳制御複合体、例えば後期プロモーターおよび3つの部分に分かれるリーダー配列、に連結され得る。 次いで、このキメラ遺伝子は、インビトロまたはインビボでの組換えによって、アデノウイルスゲノムに挿入され得る。 特異的開始シグナルはまた、挿入された抗体をコードする配列の効率的な翻訳のために必要とされ得る。 これらのシグナルは、ATG開始コドンおよび隣接する配列を含む。 さらに、この開始コドンは、挿入部分全体の翻訳を確実にするために、所望されるコード配列のリーディングフレーム(reading frame)と相が同じでなければならない。 これらの外因性翻訳制御シグナルおよび開始コドンは、種々の起源、天然および合成の両方であり得る。 さらに、宿主細胞株が選択され得、これは挿入配列の発現を調節し、または、所望される特異的な様式で遺伝子産物を改変し、そしてプロセシングする。 タンパク質産物のこのような改変(例えばグリコシル化)およびプロセシング(例えば切断)は、タンパク質の機能のために重要であり得る。 異なる宿主細胞は、タンパク質および遺伝子産物の、翻訳後プロセシングおよび改変のための、特徴的で特異的な機構を有する。 適切な細胞株または宿主系は、発現された異種タンパク質の正確な改変およびプロセシングを確実にするように選択され得る。 この目的のために、遺伝子産物の、第一の転写、グリコシル化、およびリン酸化の正確なプロセシングのための細胞機構を有する、真核生物宿主細胞が、使用され得る。 このような哺乳動物宿主細胞は、CHO、VERY、BHK、Hela、COS、MDCK、293、3T3、WI38、そして特に、例えば、BT483、Hs578T、HTB2、BT20およびT47Dのような乳癌細胞株、ならびに、例えば、CRL7030およびHs578Bstのような正常な乳腺細胞株を含むが、これらに限定されない。 組換えタンパク質の長期間の高収率産生、安定発現が好ましい。 例えば、安定に抗体分子を発現する細胞株が操作され得る。 ウイルスの複製起点を含む発現ベクターを使用するよりも、宿主細胞は、適切な発現制御要素(例えば、プロモーター、エンハンサー、配列、転写ターミネーター、ポリアデニル化部位、など)、および選択マーカーによって制御されるDNAで形質転換され得る。 異種DNAの導入に続いて、操作された細胞は、1〜2日間富化培地で増殖させられ得、次いで、選択培地に切り替えられる。 組換えプラスミドにおける選択マーカーは、選択に対する耐性を与え、そして細胞が、プラスミドをその染色体内に安定に組み込み、そして増殖して、細胞増殖巣を形成し、次にこれはクローニングされ得、増殖して細胞株になることを可能にする。 この方法は、抗体分子を発現する細胞株を操作するために、有利に使用され得る。 このような操作された細胞株は、直接的または間接的に抗体分子と相互作用する化合物のスクリーニングおよび評価において、特に有用であり得る。 抗体分子の発現レベルは、ベクター増幅によって増大され得る(総説として、BebbingtonおよびHentschel、The use of vectors based on gene amplification for the expression of cloned genes in mammalian cells in DNA cloning、Vol.3.(Academic Press、New York、1987)を参照のこと)。 抗体を発現するベクター系におけるマーカーが、増幅可能であると、宿主細胞の培養物に存在するインヒビターのレベルにおける増加は、マーカー遺伝子のコピーの数を増加する。 増幅領域は抗体遺伝子と結合しているので、抗体の産生もまた増加する(Crouseら、Mol.Cell.Biol.3:257(1983))。 グルタミンシンターゼ(GS)またはDHFRを選択マーカーとして使用するベクターは、それぞれ、薬物メチオニンスルホキシミン(sulphoximine)またはメトトレキセートの存在下で、増幅され得る。 グルタミンシンターゼベースのベクターの利点は、グルタミンシンターゼネガティブの細胞株(例えば、マウス骨髄腫細胞株のNS0)の入手可能性である。 グルタミンシンターゼ発現系はまた、内因性遺伝子の機能を防止するためにさらなるインヒビターを提供することによって、グルタミンシンターゼ発現細胞(例えば、チャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞)において機能し得る。 グルタミンシンターゼ発現系およびその構成要素は、以下のPCT公開において詳述される:WO87/04462;WO86/05807;WO89/01036;WO89/10404およびWO91/06657(これらは、その全体が本明細書中で参考として援用される)。 さらに、本発明に従って使用され得るグルタミンシンターゼ発現ベクターは、例えば、Lonza Biologics,Inc.(Portsmouth,NH)を含む業者から市販される。 マウス骨髄腫細胞においてGC発現系を使用する、モノクローナル抗体の発現および産生は、Bebbingtonら、Bio/technology 10:169(1992)ならびにBibliaおよびRobinson、Biotechnol.Prog.11:1(1995)(これらは、本明細書中でその全体が参考として援用される)に記載される。 宿主細胞は、本発明の二つの発現ベクター(重鎖由来のポリペプチドをコードする第一のベクターおよび軽鎖由来のポリペプチドをコードする第二のベクター)で、同時トランスフェクトされ得る。 この二つのベクターは、重鎖および軽鎖のポリペプチドの等しい発現を可能にする、同一の選択マーカーを含み得る。 あるいは、重鎖および軽鎖両方のポリペプチドをコードし、そして発現することができる、単一のベクターが使用され得る。 このような状況において、過剰の毒性の遊離重鎖を避けるために、重鎖の前に軽鎖が配置されるべきである(Proudfoot、Nature 322:52(1986);Kohler、Proc.Natl.Acad.Sci.USA 77:2197(1980))。 重鎖および軽鎖のためのコード配列はcDNAまたはゲノムDNAを含み得る。 一旦本発明の抗体分子が、動物によって産生されるか、化学的に合成されるか、または組換えにより発現されると、当該分野で公知の、免疫グロブリン分子の精製のための任意の方法、例えば、クロマトグラフィー(例えば、イオン交換、アフィニティー(特に、プロテインAの後に特異的抗原に対するアフィニティーによる)、およびサイズカラムクロマトグラフィー)、遠心分離、溶解度差、またはタンパク質精製のための任意の他の標準的な技術によって、精製され得る。 さらに、治療タンパク質に結合し、そして本発明のアルブミン融合タンパク質の治療タンパク質部分に応答し得る、抗体またはそのフラグメントは、本明細書中に記載されるかまたはそうでなければ当該分野において公知の、異種ポリペプチド配列に融合され得、精製を容易にする。 (抗体の改変) 治療タンパク質に結合する抗体、またはフラグメントもしくは改変体は、精製を容易にするペプチドのような、マーカー配列に融合され得る。 精製のために有用な他のペプチドタグは、インフルエンザ赤血球凝集素タンパク質由来のエピトープに対応する赤血球凝集素タグ(「HA」タグともまた称される)(Wilsonら、Cell 37:767(1984))、および「flag」タグを含むが、これに限定されない。 本発明は、診断剤または治療剤に結合体化される、抗体またはそのフラグメントをさらに含む。 抗体は、例えば、臨床上の試験手順(例えば、所定の処置レジメンの効力を決定するため)の一部として、腫瘍の発生または進行をモニターするために、診断的に使用され得る。 検出は、抗体を検出可能な物質と連結させることによって容易にされ得る。 検出可能な物質の例としては、種々の酵素、補欠分子団、蛍光物質、発光物質、生物発光物質、放射性物質、種々の陽電子放射断層撮影を使用する陽電子放射金属、および非放射性常磁性金属イオンが挙げられる。 この検出可能な物質は、抗体(またはそのフラグメント)に対して、直接的、または当該分野で公知の技術を使用する媒介物(例えば、当該分野で公知のリンカーなど)を介して間接的のいずれかで、連結または結合体化され得る。 例えば、本発明に従う診断薬としての使用のための抗体に結合され得る金属イオンに関しては、米国特許第4,741,900号を参照のこと。 検出可能な物質の他の例は、本明細書中の他の箇所に記載されている。 細胞毒または細胞毒性薬剤は、細胞に対して有害な任意の薬剤を含む。 本発明の結合体は、所定の生物学的応答を改変するために使用され得、治療剤または薬物部分は、古典的な化学的治療剤に限定されると解釈されない。 例えば、薬物部分は、所望の生物学的活性を有するタンパク質またはポリペプチドであり得る。 抗体はまた、固体支持体に付着させられ得、この固体支持体は、標的抗原の免疫アッセイまたは精製に特に有用である。 このような固体支持体としては、ガラス、セルロース、ポリアクリルアミド、ナイロン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニルまたはポリプロピレンが挙げられるがそれらに限定されない。 あるいは、抗体は2次抗体に結合され、米国特許第4,676,980号(これは、その全体が本明細書に参考として援用される)におけるSegalによる記載のような抗体の異種結合体(heteroconjugate)を形成し得る。

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特表2020

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人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 主な副作用 過敏症状、肝機能検査値異常、回復しがたい嗄声、回復しがたい多毛、ざ瘡、色素沈着、月経異常、陰核肥大、性欲亢進、陰茎肥大、持続性勃起 上記以外の副作用 精巣萎縮、精子減少、精液減少、精巣機能抑制、多幸症状、脱毛、皮膚色調変化、紅斑、疼痛、硬結 エナルモンデポー筋注250mgの用法・用量• 1.男子性腺機能不全(類宦官症)の場合:テストステロンエナント酸エステルとして1回100mgを7~10日間ごとに、又は1回250mgを2~4週間ごとに筋肉内注射する• 2.造精機能障害による男子不妊症の場合:テストステロンエナント酸エステルとして1回50~250mgを2~4週間ごとに無精子状態になるまで筋肉内注射する• 3.再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血の場合:テストステロンエナント酸エステルとして1回100~250mgを1~2週間ごとに筋肉内注射する• なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する エナルモンデポー筋注250mgの使用上の注意 病気や症状に応じた注意喚起• 以下の病気・症状がみられる方は、• 前立腺癌• アンドロゲン依存性悪性腫瘍• 癌の骨転移• 心疾患• 腎疾患• 前立腺肥大• 骨成長が終了していない• 骨成長が終了していない可能性 患者の属性に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、• 妊婦・産婦• 新生児 低出生体重児を含む• 幼児・小児• 高齢者 年齢や性別に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。 女性胎児• 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。 高齢者 65歳〜• 思春期前 0歳〜10歳• 骨成長が終了していない可能性• 男性高齢者 65歳〜• 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。 男性 エナルモンデポー筋注250mgの注意が必要な飲み合わせ.

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犬と猫の治療ガイド :私はこうしている. 2012• 序 iii• 目次 iv• ご注意 x• 第1章 救急管理 監修 大草潔• 第1章 心肺停止 藤井洋子 2• 第1章 心原性肺水腫 急性肺水腫 小山秀一 7• 第1章 猫喘息 藤田道郎 10• 第1章 犬の急性膵炎 中島亘 14• 第1章 急性腎不全 三品美夏 17• 第1章 猫の閉塞性下部尿路疾患 三品美夏 21• 第1章 糖尿病性ケトアシドーシス 松木直章 23• 第1章 低血糖 インスリノーマ 松木直章 26• 第1章 アジソン病 副腎皮質機能低下症 松木直章 29• 第1章 低カルシウム血症 副甲状腺機能低下症 松木直章 31• 第1章 難産 堀達也 32• 第1章 子宮蓄膿症 堀達也 36• 第1章 頭蓋内圧亢進 長谷川大輔 39• 第1章 発作重積 長谷川大輔 43• 第1章 腹腔内出血 根津欣典 45• 第1章 免疫介在性溶血性貧血 辻本元 50• 第1章 播種性血管内凝固 辻本元 53• 第1章 ショック 岡野昇三 55• 第1章 アナフィラキシー 岡野昇三 58• 第1章 敗血症 岡野昇三 59• 第1章 熱中症 高地毅 62• 第2章 循環器疾患 監修 小山秀一• 第2章 急性左心不全 第1章[救急管理]「心原性肺水腫」に記載• 第2章 僧帽弁閉鎖不全症 藤井洋子 68• 第2章 三尖弁閉鎖不全症 藤井洋子 74• 第2章 感染性心内膜炎 藤井洋子 76• 第2章 慢性犬糸状虫症 日高勇一 79• 第2章 大静脈症候群 日高勇一 82• 第2章 犬の拡張型心筋症 高島一昭 83• 第2章 犬の不整脈原性右室心筋症 柴﨑哲 85• 第2章 猫の拡張型心筋症 高島一昭 87• 第2章 猫の肥大型心筋症 高島一昭 90• 第2章 猫の大動脈血栓塞栓症 高鳥一昭 93• 第2章 猫の拘束型心筋症 商島一昭 96• 第2章 猫の分類不能心筋症 柴﨑哲 98• 第2章 猫の不整脈原陛右室心筋症 高島一昭 99• 第2章 大動脈狭窄症 小笠原静香,小山秀一 101• 第2章 肺動脈狭窄症 田中綾 103• 第2章 短絡性心疾患 田中綾 104• 第2章 三尖弁異形成 エプスタイン奇形 柴﨑美佳 106• 第2章 ファロー四徴症 柴﨑哲 107• 第2章 アイゼンメンゲル症候群 柴﨑哲 108• 第2章 心タンポナーデ 柴﨑美佳 109• 第2章 体性高血圧症 粕谷新音,上地正実 110• 第2章 肺高血圧症 粕谷新音,上地正実 113• 第2章 洞徐脈 福島隆治 115• 第2章 洞頻脈・上室頻拍 福島隆治 117• 第2章 房室ブロック 福島隆治 119• 第2章 房室解離 福島隆治 123• 第2章 上室期外収縮 福島隆治 124• 第2章 心室期外収縮 喜綿和美,廣瀬昶 126• 第2章 心室頻拍 松本真実,廣瀬昶 128• 第2章 心室細動 第1章「救急管理」「心肺停止」に記載• 第2章 洞不全症候群 福島隆治 130• 第2章 心房細動 福島隆治 133• 第2章 WPW症候群 滝川静江,廣瀬昶 136• 第3章 呼吸器・胸腔疾患 監修 小山秀一• 第3章 猫の上部気道感染症 遠藤泰之 140• 第3章 鼻炎 高橋雅 144• 第3章 鼻腔内腫瘍 髙橋朋子 149• 第3章 軟口蓋過長症 米澤覚 153• 第3章 短頭種気道症候群 米澤覚 155• 第3章 喉頭麻痺・虚脱 藤田道郎 157• 第3章 気管虚脱 米澤覚 160• 第3章 犬伝染性気管・気管支炎 ケンネルコフ 藤田道郎 164• 第3章 気管支拡張症 藤田道郎 166• 第3章 犬の慢性気管支炎 藤田道郎 170• 第3章 猫喘息 第1章「救急管理」に記載• 第3章 肺炎 ウイルス性,細菌性,真菌性,誤嚥性 山谷吉樹 174• 第3章 好酸球性気管支肺疾患 山谷吉樹 177• 第3章 特発性肺線維症 山谷吉樹 178• 第3章 肺の腫瘍 川村裕子 180• 第3章 膿胸 髙島一昭 183• 第3章 乳び胸 髙島一昭 187• 第3章 気胸 髙島一昭 190• 第3章 血胸 中皮腫を除く 浅野和之 192• 第3章 中皮腫 髙橋朋子 196• 第3章 胸腺腫瘍 髙橋朋子 197• 第4章 口腔疾患 監修 大草潔• 第4章 歯周病 藤田桂一 202• 第4章 根尖周囲病巣と歯瘻 渡邊一弘 206• 第4章 口腔鼻腔瘻 口鼻瘻管 藤田桂一 209• 第4章 猫の歯肉口内炎 網本昭輝 212• 第5章 消化器疾患 監修 兼島孝• 第5章 巨大食道 亘敏広 218• 第5章 食道炎 大野耕一 219• 第5章 食道狭窄 大野耕一 221• 第5章 食道内異物 亘敏広 222• 第5章 胃拡張捻転症候群 岡野昇三 223• 第5章 胃炎 急性,慢性 石岡克己 225• 第5章 胃十二指腸潰瘍 湯木正史 229• 第5章 胃運動障害 胃アトニー 大野耕一 232• 第5章 胃の腫瘍 胃腺癌,リンパ腫など 髙橋朋子 233• 第5章 胃内異物 亘敏広 236• 第5章 幽門狭窄 岡野昇三 237• 第5章 急性腸炎 石岡克己 238• 第5章 ウイルス性腸炎 難波信一 240• 第5章 寄生虫性腸炎 佐伯英治 243• 第5章 細菌性腸炎 中島亘 247• 第5章 抗菌薬反応性腸症 中島亘 249• 第5章 腸リンパ管拡張症 中島亘 250• 第5章 炎症性腸疾患 中島亘 253• 第5章 腸の腫瘍 髙橋朋子 256• 第5章 大腸炎 急性,慢性 湯木正史 259• 第5章 炎症性結直腸ポリープ 大参亜紀,塚本篤士 261• 第5章 巨大結腸症 青木忍 265• 第5章 直腸脱 青木忍 267• 第5章 便秘 青木忍 268• 第5章 食物アレルギー 石田琳瑛 271• 第6章 肝胆道系・膵外分泌疾患 監修 辻本元• 第6章 門脈圧亢進症 坂井学 279• 第6章 犬の慢性肝炎 坂井学 286• 第6章 銅関連性慢性肝炎 福島建次郎 289• 第6章 猫の胆管炎 鳥巣至道 291• 第6章 肝リピドーシス 大野耕一 296• 第6章 肝細胞腫瘍 金本英之,大野耕一 300• 第6章 胆管細胞腫瘍 金本英之,大野耕一 302• 第6章 肝臓に認められるその他の腫瘍 肝カルチノイド,血管肉腫,リンパ腫 福島建次郎 304• 第6章 胆嚢炎 滝口満喜 309• 第6章 胆石症 滝口満喜 311• 第6章 胆嚢粘液嚢腫 西村亮平 312• 第6章 肝外胆管閉塞 福島建次郎 315• 第6章 猫の慢性膵炎 中島亘 318• 第6章 膵外分泌不全 石岡克己 321• 第7章 腎・泌尿器疾患 監修 小山秀一• 第7章 慢性腎臓病 CKD 佐藤れえ子 326• 第7章 糸球体腎症 宮本賢治 331• 第7章 腎性高血圧症 桑原康人 334• 第7章 猫の多発性嚢胞腎 佐藤れえ子 336• 第7章 腎盂腎炎 宮本賢治 338• 第7章 ファンコーニ症候群 桑原康人 340• 第7章 腎臓腫瘍 秋吉秀保,井芹俊恵,大橋文人 341• 第7章 尿石症 腎,尿管,膀胱,尿道 桑原康人 344• 第7章 高尿酸尿症 星史雄 349• 第7章 急性膀胱炎 単純性下部尿路感染症 秋吉秀保,大橋文人 352• 第7章 慢性膀胱炎 難治性下部尿路感染症 秋吉秀保,大橋文人 354• 第7章 猫の下部尿路疾患 高野徳孝 355• 第7章 尿道閉塞 桑原康人 360• 第7章 膀胱腫瘍 秋吉秀保,大橋文人 363• 第7章 尿失禁 渡邊俊文 366• 第7章 神経原性排尿障害 長谷川大輔 368• 第7章 膀胱アトニー 長谷川大輔 370• 第7章 犬の良性前立腺肥大症 河上栄一 371• 第7章 犬の前立腺嚢胞 河上栄一 372• 第7章 犬の細菌性前立腺炎 河上栄一 373• 第7章 犬の前立腺膿瘍 河上栄一 374• 第7章 犬の前立腺腫瘍 河上栄一 375• 第8章 内分泌・代謝性疾患 監修 辻本元• 第8章 尿崩症 玉原智史 378• 第8章 下垂体腫瘍 弥吉直子,藤田道郎 379• 第8章 脱毛症X 第14章「皮膚および耳の疾患」に記載• 第8章 甲状腺機能亢進症 西飯直仁 382• 第8章 甲状腺機能低下症 松鵜彩 385• 第8章 原発性上皮小体機能亢進症 森昭博,左向敏紀 388• 第8章 クッシング症候群 松木直章 390• 第8章 副腎腫瘍 松木直章 396• 第8章 アジソン病 副腎皮質機能低下症 第1章「救急管理」に記載• 第8章 医原性クッシング症候群 松木直章 397• 第8章 褐色細胞腫 田中綾 398• 第8章 糖尿病 森昭博,左向敏紀 399• 第8章 低血糖 インスリノーマ 第1章「救急管理」に記載• 第8章 アシドーシス 岡野昇三 404• 第8章 アルカローシス 岡野昇三 405• 第8章 ファンコーニ症候群 第7章「腎・泌尿器疾患」に記載• 第8章 シスチン尿症 星史雄 406• 第8章 黄色脂肪症 汎脂肪織炎 星史雄 408• 第8章 高脂血症 水谷尚 409• 第8章 肥満 志水泰武,北川均 411• 第8章 性ホルモン関連性皮膚症 第14章「皮膚および耳の疾患」に記載• 第8章 高ナトリウム血症 玉原智史 413• 第8章 高カリウム血症 福島隆治 415• 第8章 高カルシウム血症 玉原智史 418• 第8章 低カルシウム血症 副甲状腺機能低下症 第1章「救急管理」に記載• 第8章 くる病 松木直章 420• 第8章 高リン血症 松木直章 421• 第8章 低リン血症 松木直章 422• 第8章 低マグネシウム血症 福島建次郎 423• 第9章 生殖器・乳腺疾患 監修 兼島孝• 第9章 卵巣の疾患 堀達也 428• 第9章 卵巣の腫瘍 丸尾幸嗣 432• 第9章 卵巣遺残症候群 堀達也 434• 第9章 犬ブルセラ症 片岡康 437• 第9章 雌の不妊 堀達也 440• 第9章 子宮内膜炎,産後 急性 子宮炎 堀達也 443• 第9章 子宮蓄膿症 第1章「救急管理」に記蔵• 第9章 子宮の腫瘍 丸尾幸嗣 444• 第9章 腟炎 堀達也 445• 第9章 流産 堀達也 447• 第9章 難産 第1章「救急管理」に記載• 第9章 偽妊娠 堀達也 449• 第9章 人工流産 堀達也 451• 第9章 精巣炎 河上栄一 454• 第9章 犬の潜在精巣と精巣腫瘍 河上栄一 455• 第9章 持続勃起症 河上栄一 457• 第9章 亀頭包皮炎 河上栄一 458• 第9章 雄犬の不妊症 造精機能障害 河上栄一 459• 第9章 可移植性性器肉腫 第14章「皮膚および耳の疾患」に記載• 第9章 前立腺肥大症 第7章「腎・泌尿器疾患」に記載• 第9章 前立腺嚢胞 第7章「腎・泌尿器疾患」に記載• 第9章 前立腺炎 第7章「腎・泌尿器疾患」に記載• 第9章 前立腺腫瘍 第7章「腎・泌尿器疾患」に記載• 第9章 乳腺の疾患 小嶋佳彦 461• 第9章 犬の乳腺腫瘍 中川貴之 466• 第9章 猫の乳腺腫瘍 中川貴之 469• 第9章 犬の交配適期診断 津曲茂久 471• 第9章 犬の妊娠診断 津曲茂久 475• 第10章 神経および筋肉疾患 監修 兼島孝• 第10章 水頭症 長谷川大輔 482• 第10章 チアミン欠乏症 田村慎司 485• 第10章 ライソゾーム 蓄積 病 大和修 487• 第10章 てんかん 渡辺直之 490• 第10章 前庭疾患 松永悟 493• 第10章 肉芽腫性髄膜脳脊髄炎 松木直章 498• 第10章 壊死性髄膜脳炎 松木直章 500• 第10章 壊死性白質脳炎 松木直章 502• 第10章 椎間板脊椎炎 松永悟 503• 第10章 ステロイド反応性髄膜炎・動脈炎 松木直章 505• 第10章 椎間板ヘルニア 松永悟 506• 第10章 脊髄空洞症 長谷川大輔 509• 第10章 馬尾症候群 松永悟 512• 第10章 変形性脊椎症 松永悟 514• 第10章 顔面神経麻痺 宇塚雄次 515• 第10章 三叉神経麻痺 宇塚雄次 517• 第10章 重症筋無力症 長谷川大輔 518• 第10章 ナルコレプシー 戸野倉雅美 521• 第10章 認知機能不全 内田佳子 522• 第10章 咀嚼筋炎 田村慎司 524• 第10章 特発性多発性筋炎 田村慎司 526• 第10章 乗り物酔い 動揺病 田村慎司 528• 第11章 眼科疾患 監修 大草潔• 第11章 眼球突出 小野啓 532• 第11章 小眼球症 小野啓 533• 第11章 眼球癆 小野啓 534• 第11章 ホルネル症候群 玉原智史 535• 第11章 眼瞼の疾患 福島潮 536• 第11章 結膜炎 小山博美 539• 第11章 第三眼瞼 瞬膜 の疾患 福島潮 542• 第11章 結節性肉芽腫性上強膜炎 小山博美 544• 第11章 角膜炎 都築圭子 546• 第11章 新生子眼炎 余戸拓也 551• 第11章 犬の乾性角結膜炎 齋藤陽彦 552• 第11章 角膜潰瘍 都築圭子 557• 第11章 流涙症 齋藤陽彦 562• 第11章 白内障 余戸拓也 563• 第11章 ぶどう膜炎 滝山直昭 567• 第11章 犬の緑内障 前原誠也 572• 第11章 眼底の疾患 小林義崇 576• 第11章 進行性網膜萎縮 前原誠也 583• 第11章 視神経炎 松木直章 585• 第11章 眼虫症 東洋眼虫症 長谷川貴史 586• 第12章 関節疾患 監修 兼島孝• 第12章 関節リウマチ 望月学 590• 第12章 特発性多発性関節炎 大野耕一 593• 第12章 感染性関節炎 奥村正裕 597• 第12章 股関節形成異常 奥村正裕 598• 第12章 前十字靭帯断裂 原田恭治 600• 第12章 膝蓋骨脱臼 原田恭治 601• 第12章 頭蓋下顎骨症 望月学 602• 第13章 血液疾患 監修 辻本元• 第13章 輸血 髙島一昭 606• 第13章 輸血副反応 髙島一昭 610• 第13章 鉄欠乏性貧血 下田哲也 614• 第13章 腎性貧血 下田哲也 616• 第13章 高エストロジェン血症 小出和欣 617• 第13章 ピルビン酸キナーゼ PK 欠損症 大和修 618• 第13章 ホスホフルクトキナーゼ PFK 欠損症 大和修 619• 第13章 猫ヘモプラズマ感染症 久末正晴 621• 第13章 犬のバベシア症 松鵜彩 623• 第13章 エーリキア症 猪熊壽 625• 第13章 ヘパトゾーン症 遠藤泰之 626• 第13章 猫免疫不全ウイルス FIV 感染症 遠藤泰之 628• 第13章 免疫介在性溶血性貧血 第1章「救急疾患」に記載• 第13章 免疫介在性血小板減少症 辻本元 630• 第13章 免疫介在性好中球減少症 高橋雅 632• 第13章 赤芽球癆 盆子原誠 633• 第13章 再生不良性貧血 盆子原誠 635• 第13章 真性赤血球増加症 辻本元 636• 第13章 慢性骨髄性白血病 辻本元 637• 第13章 好酸球増加症候群 竹内由則,辻本元 639• 第13章 本態性血小板血症 望月浩之,辻本元 640• 第13章 リンパ腫 小林哲也 642• 第13章 急性リンパ芽球性白血病 井関敦公 647• 第13章 慢性リンパ性白血病 馬場健司 649• 第13章 急性骨髄性白血病 井関敦公 651• 第13章 骨髄異形成症候群 久末正晴 653• 第13章 多発性骨髄腫 形質細胞性骨髄腫 下田哲也 656• 第13章 髄外性形質細胞腫 下田哲也 658• 第13章 フォンヴィレブランド病 坂井学,亘敏広 659• 第13章 血友病 水野拓也 661• 第13章 殺鼠剤中毒 小出和欣 663• 第13章 播種性血管内凝固 第1章「救急疾患」に記載• 第13章 血栓塞栓症 高橋雅 666• 第14章 皮膚および耳の疾患 監修 大草潔• 第14章 表在性膿皮症 岩﨑利郎 670• 第14章 深在性膿皮症 岩﨑利郎 673• 第14章 犬のマラセチア皮膚炎 柴田久美子 675• 第14章 皮膚糸状菌症 加納塁 677• 第14章 ニキビダニ症 柴田久美子 680• 第14章 疥癬 村井妙 683• 第14章 ツメダ二症 村井妙 685• 第14章 ノミアレルギー性皮膚炎 村井妙 686• 第14章 犬アトピー性皮膚炎 前田貞俊 689• 第14章 猫アトピー性皮膚炎 門屋美知代 692• 第14章 食物アレルギー 千村直輝,前田貞俊 695• 第14章 肢端舐性皮膚炎 永田雅彦 698• 第14章 天庖瘡群 西藤公司 701• 第14章 エリテマトーデス 西藤公司 703• 第14章 多形紅斑および中毒性表皮壊死症 西藤公司 704• 第14章 肉芽腫性脂腺炎 岩﨑利郎 706• 第14章 犬のぶどう膜皮膚症候群 関口麻衣子 707• 第14章 虚血性皮膚障害 西藤公司 709• 第14章 脱毛症X 柴田久美子 710• 第14章 性ホルモン関連性皮膚症 柴田久美子 712• 第14章 猫の心因性脱毛 関口麻衣子 713• 第14章 好酸球性肉芽腫群 関口麻衣子 714• 第14章 外耳炎・中耳炎 松鵜彩 716• 第14章 肥満細胞腫 盆子原誠 720• 第14章 皮膚型リンパ腫 髙橋雅,辻本元 723• 第14章 組織球系腫瘍 砦上大吾 725• 第14章 犬の可移植性性器腫瘍 佐藤敏彦 730• 第15章 感染症 監修 兼島孝• 第15章 犬ジステンパーウイルス感染症 小川高 734• 第15章 犬伝染性肝炎 犬アデノウイルス1型感染症 遠藤泰之 737• 第15章 犬伝染性気管支炎 ケンネルコフ 第3章「呼吸器・胸腔疾患」に記載• 第15章 犬パラインフルエンザウイルス感染症 第3章「呼吸器・胸腔疾患」に記載• 第15章 猫カリシウイルス感染症 第3章「呼吸器・胸腔疾患」に記載• 第15章 猫伝染性腹膜炎 兼島孝 740• 第15章 猫白血病ウイルス感染症 久末正晴 742• 第15章 猫伝染性鼻気管炎 第3章「呼吸器・胸腔疾患」第12章「眼科疾患」に記載• 第15章 パルボウイルス感染症 第5章「消化器疾患」に記載• 第15章 Q熱 兼島孝 744• 第15章 クラミジア症 第12章 「眼科疾患」に記載• 第15章 猫ひっかき病 バルトネラ症 兼島孝 745• 第15章 犬サルモネラ症 片岡康 746• 第15章 破傷風 松永悟 748• 第15章 ライム病 猪熊壽 749• 第15章 レプトスピラ症 村田佳輝 751• 第15章 トキソプラズマ症 森田達志 757• 第15章 クリプトコックス症 加納塁 759• 第15章 カンジダ症 カンジダ感染症 村田佳輝 762• 第15章 ヒストプラズマ症 皮膚,呼吸器,全身 佐野文子 765• 第15章 犬糸状虫症 第2章「循環器疾患」に記載• 第15章 エキノコックス症 神谷正男 769• 第15章 マダニ症 猪熊壽 772• 第15章 ハエウジ症 森田達志 774• 第15章 ワクチン接種プログラム 栗田吾郎 775• 第16章 問題行動 監修 武内ゆかり• 第16章 攻撃行動 武内ゆかり,尾形庭子,水越美奈 780• 第16章 分離不安 荒田明香 795• 第16章 恐怖症 荒田明香 800• 第16章 パニック障害 荒田明香 804• 第16章 関心を求める行動 入交眞巳 806• 第16章 常同障害 入交眞巳 808• 第16章 異嗜 入交眞巳 812• 第16章 高齢性認知機能不全 第10章「神経および筋肉疾患」に記載• 第16章 不適切な排泄 マーキング・スプレーを含む 内田佳子 815• 第16章 過剰咆哮 村田香織 818• 第16章 不適切な爪とぎ 村田香織 821• 参考文献 834• APPENDIX• 薬剤一覧表 A1• 略語表 A12• 薬剤索引 索1• 索引 索14• 薬剤索引• 【数・英】• Econopred 国内未発売 56,77,90• 局方グリセリン 484,511• ATP製剤 アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物• アデホスコーワ,ほか 118,125,137,516,518• d-クロルフェニラミンマレイン酸塩• ポララミン 148,691,694• D-マンニトール• FSH-P• アントリン 430• IDU点眼 国内未発売 552• L-アスパラギナーゼ• ロイナーゼ 152,235,308,645,648,724• L-システイン• ハイチオール 711• L-リジン塩酸塩• メニにゃんEye サプリメント 143,561• PGF2aアナログ:クロプロステノール• レジプロン-C 38,453• ST合剤 スルファジアジン・トリメトプリム配合• トリブリッセン 245,353,355,627,758• S-アデノシルメチオニン• プロヘパゾン 国内販売中止 ,S-ADENOSYL-100 国内未発売 284,291,295• Tea tree oil-Medical A溶剤 375• 【あ】• 亜鉛製剤ポラプレジンク• プロマック 278• アクリノール水和物• アグレプリストン• アリジン 国内未発売 38,453• アザチオプリン• イムラン,ほか 51,52,219,256,288,520,525,527,545,631,634,702,703,705,708• アシクロビル• ゾビラックス眼軟膏 143,522• アジスロマイシン水和物• ジスロマック 145,164,168,173,176,624• アスピリン• バイアスピリン,アスピリン,ほか 51,52,54,333,620,641,667• アセタゾラミド• ダイアモックス 484,620• アセチルシステイン• パピテイン点眼液,ムコフィリン 166,169,179,285,549,559• アセプロマジンマレイン酸塩• PROMEXTABLES, A. P10, PromAce, ACEPROMAZINE 国内未発売 528• アテノロール• テノーミン 86,92,97,98,100,102,107,112,335,384• アトバコン• Mepron 624• アドレナリン• ボスミン 5,59• アトロピン硫酸塩水和物• 硫酸アトロピン,アトロピン硫酸塩,日点アトロピン点眼液,ほか 5,116,121,123、132,557,558,559,566• アミオダロン塩酸塩• アンカロン 134,135• アミカシン硫酸塩• アミカマイシン 61• アミドグリコシド系抗菌薬• ヒューマチン 国内末発売 245• アミトリプチリン塩酸塩• トリプタノール 359,700,714,798,805• アミノフィリン水和物• ネオフィリン 11,59,116,121,132,163,165,173• アムホテリシンB• ファンギゾン 761,764,765,768• アムロジピンベシル酸塩• ノルバスク,アムロジン 73,89,92,97,100,112,330,335,384,581• アモキシシリン• バチリオン 278,295,339,462,464,465• アモキシシリン水和物• パセトシン,アモキクリア,サワシリン,ほか 143,186,215,229,248,280,283,288,310,312,353,355,654,739,747,751,756• アラセプリル• アピナック 84,89,92,97,100,112• アルギニン製剤• アルギメート 277• アルテプラーゼ• アクチバシン 667• アルファカルシドール• アルファロール,ワンアルファ 32,390,421• アルプラゾラム• コンスタン 798,802,805,817• アロプリノール• ザイロリック,アロプリノール 348,351• アンピシリン水和物• アンピシリン,ビクシリン,ビクシリンゾル,ほか 61,176,241,283,31,312,317,353,355,444,458,538,743• アンピシリンナトリウム• 動物用アミペニックス 260,462,464,465,77,755• アンブロキソール塩酸塩• ムコソルバン 154,156,163,169,173• 【い】• イソキノリン-ピラジン誘導体 プラジクアンテル• ドロンシット 244,245,246,771• モナリート,プロフェンダースポット 244,245,246,771• イソソルビド• イソバイド 484,497,511,516• イソフルラン• イソフル 35,42• イソプレナリン塩酸塩• プロタノールL,プロタノールS,イソパールP 116,121,122,132,176• イトラコナゾール• イトリゾール 146,676,679,680,718,761,764,765,768• イベルメクチン• カルドメック,カルドメック チュアブルFX,アイボメックプレミックス,アイボメック,ほか 244,245,246,682,684,685,717• イマチニブメシル酸塩• グリベック 722• イミダクロプリド・ピリプロキシフェン• アドバンテージ・プラス 688• イミダクロプリド・ペルメトリン• フォートレオン 688• イミダチアゾール系• ソルビー 244• ドロンタール 244,245,246• イミドカルブ・ジプロピオネート• イミゾール 国内未発売 626,627• イミプラミン塩酸塩• イミドール 522• イミペネム・シラスタチンナトリウム• チエナム 15,61,320,736• インスリングラルギン• ランタス 401,403• インスリンデテミル• レベミル 401,403• インドメタシン• インドメロール点眼液0. 【う】• 馬の抗破傷風毒素血清• 破傷風血清 749• ウルソデオキシコール酸• ウルソ,ほか 284,288,295,310,312,317,596,739,755• 【え】• エストラジオール安息香酸エステル• 動物用ギナンドール 453• エストリオール• ホーリン 818• エナラプリルマレイン酸塩• エナカルド 73,84,89,92,97,100,106,333,335,581• エノキサパリンナトリウム 低分子ヘパリン• クレキサン 739• エフェドリン塩酸塩• エフェドリン,塩酸エフェドリン 12,165,16B,173,818• エプラジノン塩酸塩• レスプレン 165,173• エポエチンアルファ• エスポー 330• エポエチンベータ• エポジン 616,654• エホニジピン塩酸塩エタノール付加物• ランデル 118,125,132,135• エリスロマイシンステアリン酸塩• エリスロシン 168,233,249,260,374,375• エリスロマイシンラクトビオン酸塩・コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム配合• エコリシン眼軟膏 516,538,541• エルカトニン• エルシトニン 419• 塩化カリウム• KCL 20,24,299,527,736,282• 塩酸アチパメゾール• アンチセダン 433• 塩酸セルトラリン• ジェイゾロフト 783,798,802,805• 塩酸トリエンチン• メタライト 291• 塩酸フルオキセチン• Reconcile 国内未発売 783,811• 塩酸メデトミジン• ドミトール 433• エンロフロキサシン• バイトリル 15,61,78,143,164,168,173,176,186,215,239,241,249,260,283,295,320,340,353,355,374,375,439,444,454,495,504,559,560,618,622,654,673,743,747,755• 【お】• オキサゾラム• セレナール 524• オキシテトラサイクリン• 動物用ユナシリン 439• オキシトシン• 動物用ヒントシン-O,アトニン-O 35,463• オキシブチニン塩酸塩• ポラキス 367• オクトレオチド酢酸塩• サンドスタチン 28• オザグレル塩酸塩水和物• ドメナン 179,741• オセルタミビルリン酸塩• タミフル 241• オフロキサシン• タリビッド,ウェルメイト,オフロキシン眼軟膏0. オメプラゾール• オメプラール,オメプラゾール,オメプラゾン 20,51,52,63,66,220,227,229,231,284,323,484,631,722• オルビフロキサシン• ビクタスS 186,317,538,559,560,673,747• オンダンセトロン塩酸塩水和物• ゾフラン 15,228,299,320,39• 【か】• ガバペンチン• ガバペン 511• カプトプリル• カプトリル 348• ガベキサートメシル酸塩• エフオーワイ 49,61,755• カベルゴリン• カバサール 394,450,453,464,465,466• カルシトリオール• ロカルトロール 32,341,421• カルバゾクロムスルホン酸トリウム水和物• アドナ 110,359• カルプロフェン• リマダイルチュアブル,リマダイル 504,508,511,513,514,566,599,601,602• カルベジロール• アーチスト 73,84,86,89,92,97,98,100,102,118,123,125,132,135• カルボシステイン• ムコダイン 154,156,163,169,173• カルボプラチン• パラプラチン 183,197,376,433,445,468• 乾燥硫酸鉄• スローフィー 615,616• 【き】• キニジン硫酸塩水和物• 硫酸キニジン 137• 【く】• クエン酸カリウム• POTASSIUM CITRATE 330,348,351• クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム水和物• ウラリット配合,ほか 341,351,407• クエン酸第一鉄ナトリウム• フェロミア 615,616,• クラブラン酸カリウム・アモキシシリン水和物• クラバモックス,オーグメンチン 78,145,164,186,215,261,348,353,355,598,724• クラリスロマイシン• クラリス 229• グリセオフルビン• 国内販売中止 679• グリチルリチン製剤• 強カネオミノファーゲンシー 284,755• クリノフィブラート• リポクリン 411• クリンダマイシン塩酸塩• アンチローブ,ダラシン,ダラシンS 168,215,624,627,630,758• グルカゴン• グルカゴンGノボ 27,28• グルコン酸カルシウム水和物• カルチコール 19,24,32,35,390,417• クレマスチンフマル酸塩• タベジール 694• クレンブテロール塩酸塩• スピロペント 367• クロトリマソール• エンペシド 146• クロピドグレル硫酸塩• プラビックス 98• クロミプラミン塩酸塩• アナフラニール,クロミカルム 522,524,700,714,786,789,798,802,805,811• クロラムフェニコール• クロロマイセチン,クロラムフェニコール点眼液,動物用マイコクロリン眼軟膏,クロマイ,ほか 260,339,540,541,552,736• クロラムブシル• Leukeran 国内未発売 256,258,308,650• クロルヘキシジングルコン酸塩• ヒビテン 446• クロルマジノン酢酸エステル• プロスタール 359,372,373,376• 【け】• ケタミン塩酸塩• ケタラール 35• 血清性性腺刺激ホルモン PMSG• 動物用セロトロピン 430,460• 血清点眼液 549,559• ケトコナゾール• ケトコナゾール 経口薬は国内未発売 ,ニゾラールクリーム,ニゾラールローション 146,395,676,679,761,764,765,768• ケトプロフェン• ケトフェン 409,454,566• ゲンタマイシン硫酸塩• ゲンタシン,ゲンタシン軟膏ゲンタミン,ほか 61,166,169,186,310,312,449,454,458,504• 【こ】• 抗破傷風人免疫グロブリン製剤• テタノブリンIH 749• コデインリン酸塩水和物• リン酸コデイン 163• コルヒチン• コルヒチン 333• 【さ】• 酢酸亜鉛水和物• ノベルジン 291• 酢酸オサテロン• ウロエース 372,373,711• 酢酸クロルマジノン酢酸エステル 黄体ホルモン製剤• ジースインプラント 436• 酢酸フェルチレリン• コンセラール 431,436,460• 酢酸ブセレリン• エストマール 460• サラゾスルファピリジン• サラゾピリン 239,260• サリチル酸・イオウ• サルファサリチル酸シャンプー,ホスティーンS 682• サルファ剤• ダイメトン 245,246• 酸化マグネシウム• 酸化マグネシウム,ミルマグほか 425• 【し】• ジアゼパム• ホリゾン,セルシン,ダイアッズほか 42,44,63,159,362,369,501,714,736,749,798,802,805• ジアゾキシド• アログリセム 28• ジオクチルソジウムスルホサクシネート DSS• Colace 国内未発売 270• シクロスポリン• アトピカ,ネオーラル,オプティミューン0. ジクロフェナクナトリウム• ジクロード点眼液0. シクロホスファミド水和物• エンドキサン 152,235,306,308,376,470,596,644,645,648,650,657,658,724,743• ジゴキシン• ジゴシンエリキシル,ジゴシン,ジゴキシン 73,84,106,135• シサプリド• プロプルシド 国内販売中止 270• シスプラチン• ランダ 385,433• シタラビン• キロサイド 497,654• シタラビンオクボスファート水和物• スタラシド 499,654• ジドブジン• レトロビル アジトチミジン 630• ジピリダモール• ペルサンチン 84,86,89,92,97,8,100• ジフェンヒドラミン塩酸塩• レスミン,レスタミンコーワ,ほか 59,148,434,445,528,691,722• シプロヘプタジン塩酸塩水和物• ペリアクチン 12,143• ジミナゼンジアセチュレート• ガナゼック 624,627• シメチジン• タガメット 20,63,66,227,485• ジメチルスルホキシド• 試薬 333• ジメルカプロール• バル 285• 臭化カリウム• 臭化カリウム 492• 臭化プリフィニウム• パドリン 453• 酒石酸タイロシン• タイラン 248,249,250,256• 酒石酸ブトルファノール• ベトルファール 15,35,63,66,95,19,163,320,335,385,433,667• 硝酸イソソルビド• ニトロールR,フランドル 84,89,92,97,100,06,116,118,121,123,125,129,132,189• ジルチアゼム塩酸塩• ヘルベッサー 73,89,92,97,98,100,106,118,125,132,134,135• シルデナフィルクエン酸塩• レバチオ,バイアグラ 73,108,115• 【す】• 水酸化マグネシウム• ミルマグ 425• スクラルファート水和物• アルサルミン,スクラルファート,ほか 20,63,66,220,227,231,284,722• スピロノラクトン• アルダクトンA 73,92,97,100,112,252,280,282,288,425• スプラタストトシル酸塩• アイピーディ 359• スルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウム• ユナシン-S 78• 【せ】• 整腸剤• ディアバスター 260• セファクロル• ケフラール 444,446,454• セファゾリンナトリウム水和物• セファレキシン• ラリキシン,リレキシペット,ケフレックス,シンクル,セファレキシン,ほか 283,353,355,462,464,465,495,504,538,553,673,682,688,720,724• セフォタキシムナトリウム• セフォタックス 61• セフォベシンナトリウム• コンベニア 186,673• セフジトレンピボキシル• メイアクト 173• セフタジジム水和物• モダシン 61,168• セフメノキシム塩酸塩• ベストロン点眼液 542,543,547,549,550,557,558• セベラマー塩酸塩• レナジェル 422• セラプターゼ• ダーゼン 国内販売中止 154,156,163• セラメクチン マクロライド系• レボリューション 244,246,684,685,688,717• セレギリン塩酸塩• エフピー 524• 【そ】• ソタロール塩酸塩• ソタコール 86,129• ゾニサミド• エクセグラン,ほか 491,501,502• 【た】• 耐性乳酸菌整腸剤• ビオフェルミンR,ビオフェルミン 239,256• タイロシン• タイロシン 239,260,323• タウリン• タウリン 89,295• タクロリムス水和物• プログラフ,タクロリムス軟膏,ほか 545,702,703• タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム配合• ゾシン 61• タムスロシン塩酸塩• ハルナールD 362• ダルテパリンナトリウム• フラグミン 6,15,49,51,54,61,63,78,252,284,611,667,739,755• 炭酸水素ナトリウム• メイロン,重曹,Sodium Bicarbonate Tablets 10 Gr 国内未発売 ,ほか 5,19,341,351,407,417• 炭酸ランタン水和物• ボスレノール,レナルガード 栄養補助食品 330• タンドスピロンクエン酸塩• セディール 786,789• ダントロレンナトリウム水和物• ダントリウム 362,369• 【ち】• チアマゾール• メルカゾール 92,384• チオプロニン• チオラ 348,407• チペピジンヒベンズ酸塩• アスベリン 165• チモロールマレイン酸塩• リズモン点眼液0. 中性リン酸塩• 試薬 341,423• チロキサポール• アレベール 166,169• 沈降炭酸カルシウム• 沈降炭酸カルシウム 32• 【つ】• ツロブテロール塩酸塩• ホクナリン 12• 【て】• テオフィリン• テオロングテオドール 12,163,165,168,173,176• デキサメタゾン• デカドロン,水性デキサメサゾン,デキサメサゾン,デキサメタゾン,ほか 11,59,118,122,125,132,154,156,159,163,359,409,453,485,611,644,645,715• デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム• サンテゾーン点眼液 545,550,708• デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム• デカドロン,オルガドロン点眼・点耳・点鼻液0. デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物• メジコン 163• テストステロンエナント酸エステル• 動物用エナルモンデポー 460• デスモプレシン酢酸塩水和物• デスモプレシン点鼻液 379,660• テトラサイクリン塩酸塩• アクロマイシン,アクロマイシンV,テトラサイクリン眼軟膏 国内販売中止 454,540,622,627,703,708• テポキサリン• ズブリン 566• テモカプリル塩酸塩• エースワーカー 112• テルビナフィン塩酸塩• ラミシール 676,679• テルブタリン硫酸塩• ブリカニール 11,12,165,168,173• 天然型プロジェステロン• 動物用ルテオーゲンL 431,448• 【と】• ドキシサイクリン塩酸塩水和物• ビブラマイシン 143,145,164,176,215,353,355,449,504,541,553,622,624,626,627,751,756• ドキソルビシン塩酸塩• アドリアシン 152,235,306,308,376,385,434,445,468,470,644,645,648,654,657,658,724,729,731,743• トコフェロールニコチン酸エステル• ユベラN 711• ドブタミン塩酸塩• ドブトレックス,ドブックス,ほか 6,8,48,57,63,66,73,116,132,755• トブラマイシン• トブラシン点眼液 559• トラセミド• ルプラック 73,84,189• トラネキサム酸• トランサミン 110,359• ドラメクチン• デクトマックス 682• トリアムシノロンアセトニド• ケナコルト-A 215,566,708• トリクロルメチアジド• フルイトラン 348• トリロスタン• アドレスタン,デソパン 394,395,396• トルトラズリル• バイコックス 758• トレビブトン• スパカール 317• トロピカミド• ミドリンM点眼液 566• トロメタミンジノプロスト• 動物用プロナルゴンF 453• 【な】• ナファゾリン塩酸塩・ベンザルコニウム塩化物• オフサニタ・コンク 552• ナファモスタットメシル酸塩• フサン 49,61,284,611• ナロキソン塩酸塩• ナロキソン 714• 【に】• ニコチン酸アミド• ニコチン酸アミド 703,708• ニザチジン• ニザチジン,アシノン 270• ニテンピラム• キャプスター 688• ニトログリセリン• ニトロペン舌下錠,ほか 8,73• ニトロプルシドナトリウム• ニトプロ 8,73• 【ね】• ネオスチグミンメチル硫酸塩• ワゴスチグミン 520• ネコインターフェロン 組換え型• インターキャット 143,540,561,741,743• 【の】• 濃グリセリン• グリセオール,ほか 41,42,277,485,497,501,511• ノルアドレナリン• ノルアドレナリン 48,57• 【は】• 白色ワセリン 270• バクロフェン• ギャバロン 362• バソプレシン• ピトレシン 5• パミドロン酸二ナトリウム• アレディア 419• パロキセチン塩酸塩水和物• パキシル 783,786,789,798,802,805,811• パンクレアチン• パンクレアチン 239,322,323• パントテン酸 パンテチン• パントシン 755• 【ひ】• ピアルロン酸ナトリウム• ピアレイン点眼液,ほか 536,543,547,549,553,557,558,575• ピコスルファートナトリウム水和物• ラキソベロン 270• ピサコジル• ビサコジル 270• ビスマス製剤• 次硝酸ビスマス 239• ビタミンA 707• ビタミンB製剤• コバマミド,シアノコバラミン,ビタメジン,メタボリンG,塩酸チアミン,ビスラーゼ,ノイロビタン,ピドキサール,シーパラ,ほか 284,299,516,518,615,616,755• ビタミンC アスコルビン酸• ビタミン,ビスコリン,ビタミンC,シナール,シーパラ,レスチオニン,ほか 285,359,755• ビタミンE製剤 トコフェロール酢酸エステル• ユベラ 291,409,613• ヒトインスリン 速効型• ノボリンR 19,24,405• ヒトインスリン 中間型• ノボリンN 401• ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン• 動物用ゴナトロピン1000,ゴナトロピン 430,431,436,460• 人免疫グロブリン製剤• ガンマガード 51,631,729• ヒドララジン塩酸塩• アプレゾリン 112,335• ヒドロキシカルバミド• ハイドレア 107,637,638,640,641,654• ヒドロキシジン塩酸塩• アタラックス 691,697,714• ヒドロクロロチアジド• ダイクロトライド 国内販売中止 189,348• ヒドロコルチゾン• コートリル 30,398• ビバル酸デソキシコルチコステロン• DOCP 国内未発売 30• ピペラシリンナトリウム• ペントシリン 61,186,283,618• ピモベンダン• ベトメディン 73,84,89,92,97,98,100,106,108,116,121,132• ピランテルバモ酸塩,イベルメクチン• カルドメックチュアブルP,ほか 244,245,246,682,684,685,717• ピリドキサールリン酸エステル水和物• ピドキサール 348,755• ピリドスチグミン臭化物• メスチノン 219,520• ピロキシカム• バキソ 145,152,263,362,365,468• ビンクリスチン硫酸塩• オンコビン 152,235,306,308,376,631,644,645,648,650,654,657,658,724,731,743• ビンブラスチン硫酸塩• エクザール 722• 【ふ】• ファムシクロビル• ファムビル 143,540,552• ファモチジン• ガスター,ファモチジン,ほか 12,15,20,51,52,220,227,229,231,256,284,330,323,485,596,631,634,640,667,722,728,729,755• ファロペネムナトリウム水和物• ファロム 164,168• フィトナジオン• ビタミンK1 284,295,299,665• フイプロニル• フロントライン・スプレー,フロントラインスポットオン 684,685,688,717,773• フィプロニル・ S メトプレン• フロントライン・プラス 688• フィロコキシブ• プレビコックス 504,508,513,514,566,599• フェニルプロパノーラミン• Proin, Propalinなど 国内末発売 367,818• フェノール型化合物• アンサイロール 244• フェノキシベンザミン塩酸塩• Dibenzyline 国内未発売 23,362,367• フェノバルビタール• フェノバール,フェノバルビタール,ほか 44,63,501,502• フェノフィブラート• トライコア 411• フェンタニルクエン酸塩• フェンタニル 15,66,320• ブクラデシン・ナトリウム• アクトシン 8• ブスピロン• Buspar 國内未発売 798,802,805,817• ブチルスコポラミン臭化物• ブスコパン 359• ブプレノルフィン塩酸塩• レペタン 15,66,95,320,335• フマル酸第一鉄• フェルム 615,616• プラジクアンテル• ドロンシット 244,245,246,771• プラゾシン塩酸塩• ミニプレス 23,112,367,369• プラノプラフェン• テイアローズ 566• プラバスタチンナトリウム•

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